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Bruno Marsのアフターパーティーに行ったら目の前の1m先で本人が歌ってくれて無事家宝動画になった話

初回noteで結構真面目な話しようと思って締め括ったのに、未だ余韻冷めやらずでこのnote書いてます。

もはや個人日記かよってくらいのタイトル。
仕事のことも書いていきたいけど、日々の細かな気付きや体験を残せないとも思ってるので、方向性が定まらないうちはCA藤田社長のようにカテゴリを絞らずに発信していくスタイルで良しとしよう。

今回のはコラムっぽい感じになるかもしれんがそれはそれで良い、くらいにして。

と言うより前回の1回目からやはり日々でも仕事でもそうだし、普段から色々考えていることはあって、でもそれらを言語化してまとめていくことに時間がかかりすぎて書くこと自体が止まっていることに気付き、それは良くないという判断で、とりあえず書いてみる精神で今回書いてます。

今週のインパクトのある出来事は表題にある通り、地球のスーパースターが都内のクラブのアフターパーティに来るとのことでお声がけ頂いて参加してきました。

前情報では1〜2時くらい?には到着するとのこと。
なので1時前くらいからVIP席の前の方に陣取り、立って待ち続けてました。

しかし1時になっても来ない。

1時半になっても来ない。

2時になっても来ない。



……。


どうなってんねん!!

と。(まあ地球のスーパースターなのでそれはそれやろって今は思えるんすけど)

そんな2時を過ぎた半前くらいに、


やっと現れました!

正真正銘のスーパースターBrunoMars!!

もうこの瞬間のクラブの盛り上がりは最高潮でして、5〜6曲生声で歌ってくれて、ほんと夢のような時間でした。

1曲目歌い終わって乾杯って叫んでるBruno.

この距離はホンマに一生あるか無いかやと思った。

Please meで踊るBruno

この距離で撮るのに、色々頑張りました。

これぞスーパースター!

もうほんと無理。
色々無理だった、多分メッシがこの距離くらい無理だった。

にしても皆カメラ向けてBruno!!って外国人もやってたしホンマに地球人の誰からも愛されてるスーパースターなんやなって思った。

で、

自分の前回のnoteでもちょっと書いたけど、

「じゃあお前はどうなりたい?」

みたいなのがふと浮かんできて、自分の20年前は果たしてこんな風になりたいイメージあったかなぁと思うと、なんか怪しくて。

厳密に言うとあったかもしれないけど、全然強く思ったり、願ったり、欲してた感じは無かった気がする。
それだけはなんか分かる。

そうか、だから俺とBrunoはこんなにも違うんだ、そもそもの業界の違いってのもあるけど、

ただただ凄い人になっていて、すごい結果を残して凄い実績を提げて無茶苦茶スターみたいになってる状態を漠然と夢見てたのかもしれない。はっきりとは覚えてない。

1回目の自分のnote

まあやはり、出会う人もそうなんだけど、自分が強く思わないと手に入れられない、思考も現実化しない、行動にも移さない、曖昧なまま時は過ぎる。

という訳で。

僕が今回Brunoのアフターパーティで1mの至近距離で彼を目の前にして感じたことは、自分の人生において、

どこまで行ってもカメラを向ける方ではなくて、向けられる方になることが大切なんだな

と言うことでした。
日本だと妬み嫉みで向けられることも多いので、それこそCA藤田社長が「誰かに見つかりませんように」と初期に書いていた気持ちも少し分かる気がします。

でもそんな彼も今は全くそんなこと思っていないはず(動き方見れば当然ですね)。

ということは、僕もとんでもない結果を残してきた先人達の後を追いながら今日もコツコツと愚直に会社の価値を高めていくことに向き合うべきだなと思った次第です。

現生ではもうBrunoにはなれないけど(ていうか年下だし)、僕は僕の会社を大きくしていくことと、人生の足跡を記していくと決めたことをやり続けて、20年後にどうだったか振り返れば良い、と思う1週間でした。

にしてもBrunoの動画は無事家宝になったし、今も毎日観ては自分を鼓舞してるし、何度見ても飽きないし活力になってます。

今日は会社のことでも仕事のことでも無いけど、こんな話もたまには差し込みます。ということを先にお伝えしておきますね。


それでは。

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