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指摘を受けて立つ「アンテナ」

今日も卒論のための調査で川へ行ってきました!
きれいな川もあれば、流れが弱くて藻が石に付着していて滑る川、干上がって魚の死がいがありとてつもない匂いをした川もありました。笑
そんな中に入っていき、魚を数えて取って、環境を測ってをしている夏休みに慣れてきている自分に恐怖を覚え始めています。🤣

今日は、ある出来事のおかげで新しいアンテナが立っていると気づいたことについてお話していこうと思います!

こちら見ていただきましたでしょうか?
今回は、この内容で立った「アンテナ」のお話になるので、良かったら先にこちらの方を読んでいただいてから、この記事を読んでいただくことをオススメします!

このとき、僕は塾長に「自分の生徒の面倒をもっと見ろ」という風に言われているなと感じました。
テストの点数が低くて、落ち込んでいないようにふるまっているけど表面だけであって、実際は悔しい気持ちでいっぱいなはず。
次のテストでその気持ちを逆転させる必要があります。

夏休みの間はほぼ毎日授業があり、その後も塾に残って勉強しているときにコミュニケーションを取ることや、学校でもらった数学の夏休みの課題を教えるなどを行おうと行動しているところです。

そして、夏期講習の授業中に他の生徒たちの弱点はどこか、どのように接してあげることが生徒にとって一番なのかをより考えるようになりました。

「この生徒には、このように。」「あの生徒には、あのように。」と生徒の数だけ接し方があるのですごく大変です。
基本的に構ってほしい生徒が多数なのですが、どのように構うかが重要です。

気にかけることが多すぎて、さらに大変だと思うようになりました。
その時、これまではこのようなことに気づくことができていなかったのかと新しい発見ができるようになったなと思います。

これは、間違いなく塾長に言われたことがきっかけになっています。
ぼこぼこに言われて、塾長の手のひらで転がされていると分かっていながらも、こうやって成長していくことが今僕がやるべきことだと認識できているので嫌にならずできているなと思います。

今は、まだまだ何もできない塾講師です。
でも、絶対塾長を追い抜いて塾講師としても、経営者としても、人間としても充実した人生にしてやろうと思います。

新しいアンテナを立てるきっかけをくれた塾長に感謝です。

来週もがんばります!

では、また!👋

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