Oigenに感謝。

東京大寒波。


まあ、なかなかに寒い。
外仕事メインであり、人手不足も伴って19時くらいまで外で作業しているため、脚の先から頭のてっぺんまでキンキンに冷えた状態で自宅へ帰ることがデフォルト。


ゆっくり湯船に浸かる日もあれば、サッとシャワーを浴びる日もあるのだが、その後のご飯が本当に楽しみになった。


鉄瓶で作った白湯が美味いという話はしたが、夜は芋のお湯割を作るようになった。


これが本当に美味い。


場が楽しかったり、食事やお酒が美味しかったりすると比例して酒がすすむ訳だが、今回は明らかに後者の「酒がうまいと酒がすすむ」のパターン。


芋焼酎を飲むときは、どこのお店でも取り扱っている黒霧島を買うことが多い。


で、今回ボトルを一本購入し自宅で湯を沸かし、お湯割りを作ったわけだが。


その日の食事中にボトルが一本空きました猛爆


なんというか、口当たりが柔らかくて、味もマイルドになりつつ焼酎の旨みがマイルドになって非常に美味しい。


深夜1時くらいまで呑んで、今朝は9時頃目が覚めたが特に二日酔いもなく、叶姉妹のファビュラスワールド聴きながら、風呂掃除、洗濯2回戦、布団干す、oigen(鉄瓶を買ったメーカー)に記載されてあった「焼き大根と牡蠣の炊いたん」を作り、のんびりご飯食べました。

よく見ると、焼き大根と牡蠣の炊いたん、大根の味噌汁、大根の漬物。と大根尽くし。安いし・日持ちする・味が沁みるほどウマイ。からいいっしょ。


食器と調理器具買い替えはじめてから、生活が丁寧になってきたように感じる。


もちろん、咀嚼回数も意識して食べてます。
尚更美味く感じる。


今日はここまで!





来週は、別の綺麗なお姉さんと大竹伸朗展でデート。

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