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日々の小さな幸せ

こんばんは。
小説家の藪田建治です。

僕はこの日々の小さな幸せが大事だと思っています。
僕の1番幸せを感じる時間っていうのはライブなんです。
推しのミュージシャンがいて、その人のライブに行くこと、これが至福の時間。
でもそれが年間何日あるかと考えた時に、恐らく20日あるかどうか。
じゃああとの340日以上はどうか。
ここが大事だと思っています。
この340日以上にどれだけ小さくても幸せを感じる瞬間が大事。
そこに注目してほしいと思います。

ここまでは自分のことを書いてしまいましたが、これを読んで下さった方はどうでしょう。
自分の至福の時間って年間に考えて何日あるでしょうか?
もちろんそれが毎日のように続くのであれば、それで良いと思うんです。それが最高な形ですよね。

でもそれがなかなか持てないというのであれば、僕と同じ日々の小さな幸せを大事にして頂きたい。
そこで小さくても幸せを感じる瞬間が多ければ多いほど、人生として幸福感が上がってくる。
例えば好きな漫画がある、好きなカフェがあってそこでスイーツを食べるのが好き、そんなことで良いと思うんです。
他にもジムで身体を動かすとか、それこそ近所を散歩するとか、そんなことで良い。
大事なのは自分がホッとしたり、楽しいなと思う時間。

大きな幸せも大事ですけど、日々の小さな幸せって大事ですので、よければ意識してその機会を増やしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
良ければフォローやコメントを書いて頂ければ幸いです。

藪田建治でした。

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