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人の役に立つって嬉しい

こんにちは。
小説家の藪田建治です。

クリスマスはみなさんどう過ごされましたか?
年末年始は記事は書かずに、自分の発信の棚卸しと自分の未来と自分の希望と向き合う時間にしたいと思います。

さて今日の本題ですが、人の役に立つって嬉しいということです。
タイトルどおりですね。(笑)
みなさんも誰かの役に立って、ありがとうと感謝された時って嬉しくないですか?それは対象が顧客でも、同僚や家族であっても。
その人の役に立つことで、その人との関係が深まっていく。
それがどんな些細なことであっても良いんです。もちろん大きなことであれば、それだけ深くなることもあるでしょうけど、小さな積み重ねがその人との信頼に繋がっていく。

今日仕事中に同僚からwordのことで相談されました。僕も分からなかったのですが、そこで試行錯誤しながら最後にどうにか問題解決が出来た。
その瞬間少しその同僚との距離が縮まったような気がする。

ただその内容はと言えば、wordに関する小さな相談なので、とりわけ大きなものではない。本当に些細なことです。
それでも相手に感謝され、役に立てた瞬間、やって良かったと素直に思える。こんなことで幸せを感じる。
してもらった相手も幸せで、行ったこちら側も幸せな気持ちが1番望ましい。
改めて他人に些細なことでも役に立てるって素敵なことだなと思えた瞬間。

みなさんもちょっとしたことで、相手の為になるならやってみてはどうでしょうか。僕は相手との関係も良くなるし、自分も幸福感を感じる、ある種とても良い方法だと思います。
確かに面倒だったり、億劫になることもありますけど、ちょっと意識するだけで何かが好転するかもしれません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回の記事も是非お楽しみ下さい。
藪田建治でした。

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