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【結果報告】プラスチックフリージュライ2021に挑戦して学んだこと~完全脱プラは無理だったけど見つけたもの~

地球にやさしいせいかつ目指して、自分のペースで移行する日々。

2021年7月は「プラスチックフリージュライ」という、「使い捨てプラスチックを使わない・受け取らない」月間チャレンジに参加していました。

期間中は毎日、上記の写真のように脱プラのために使っているグッズの写真と一緒に、その日に脱プラに挑戦していて自分の気づいたことや気を付けたことを備忘録がてら投稿していました。

すべて#かなチャレPFJのハッシュタグをつけているので、Instagramで31日分見ることができます!直接見に行けるリンクも貼り付けておきます。

ああ…文字化け…noteさんどうにかしてくれないかな…

その、結果。

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7月の1ヶ月間のプラスチックゴミが、片手に乗る小さな袋サイズで収まりました!中の内訳は次の写真へ。

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「いやいやプラスチックフリー宣言してるのにプラスチック使ってるじゃん!」と突っ込まれるかもですが、この中で「今月に私が自ら購入したもの」は右端のサブスクのお花を入れていたケースのみで、あとは全て6月以前に購入していたものでした。今月使用して空っぽになったものがほとんどということですね。(そばつゆのボトルと冷凍餃子のトレイは再利用しているので「使い捨てプラスチック」ではないかなと思いつつ、今月使い切ったプラスチックだったので一緒に写っていただきました←)

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自分のプラごみを分析すると、有機和風だし・中華だしの素の袋をはじめとする調味料の袋やお菓子の包装紙が多いんだなあ、と気づくことができました。全て洗って干して、紙のラベルなどは剥がして廃棄です。鹿児島市では紙ラベルとかがつきっぱなし・混じってしまっているとリサイクルにまわせないそうで。

お菓子も自分では全然買わないのですが、お土産でもらったりするんですよね。おせんべいの紙っぽい包装も裏のラベル見たらプラだったり。断ることができたときには「今ちょっと糖分制限中で!」とか言って断っていたのですが、さすがにダンス教室で一緒に踊っている高校生さんが修学旅行のお土産でお菓子下さったりしたときに、「Refuse(断る)」ができず…むむむ。

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たまたま友人のTwitterのつぶやきで知ったことなのですが、海洋ゴミで2番目に多いのが「Food Wrappers」=食べ物の包み紙なんですね。身が引き締まります。

さて、プラスチックごみが小さな1袋にまとまったのはわかった。じゃあ、他のゴミはどうだったのかということでまとめたのがその次の写真。

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燃えるゴミも1ヶ月で食パンの袋1つにまとめることができました。ほとんどプラスチックゴミの袋の大きさと変わりません。生ゴミはコンポストを先月から始めたので出てません。これについてはまたnoteにまとめようと思います。

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ここに写っている段ボールと古紙は家の近くのAEONにある古紙回収プログラムに持っていく予定です。紙パックももちろんリサイクル。燃えるゴミの中には油分が多すぎてリサイクルができないプラスチックの包装が少しだけ入っていますが、それでもここまで減らせられるんだと驚きました。45Lのごみ袋って要らないじゃん。


次は、外食部門。

もちろん7月もいつものようにカフェやレストランを利用し、お出かけもしました。その結果、使ってしまったプラスチックが以下の通り。

-プラカップ 3回
-ストロー 3回
-お手拭き 3回
-テイクアウトのプラごみ 4回(熊本豪雨ボランティアの時の食事、ゴミ拾いの日のお弁当、お味噌汁、サンドイッチ)
-料理教室で使われたプラ包装の材料、サランラップの量 計量不可能×7回(使えるものは再利用中)

プラカップは、3回アウトになってしまった原因は、①タンブラーが他の飲み物(水)で満杯だった、②イートインなのにグラスでだされなかった、③お店に断られたの3つでした。ストローは①ドリンクとセットだったのを断り忘れたり、②シェイク系で私の持っている細いステンレスストローだと吸うことが難しいからと太いものをいただいてしまったり。太いステンレスストロー買おうかなあ…とおもう1か月でした。

赤裸々に報告。笑

テイクアウトのプラごみに関しては、フードデリバリーを頼んだ時にお味噌汁がプラスチックの容器に入って届いてしまったり、去年発生した熊本豪雨のボランティアに行った時に出された食事がプラスチック容器に入っていたもので、仕方なく。ベターなものを提案したいけど、自分に権限がない。悔しい。

そして自分が一番頭を悩ませたのが「お手拭き」でした。プラスチックの袋に入ったおしぼりorおてふき。自分の飲食店で働いていた経験上ですが、一度客席に出てしまうとお客様が触られた可能性がある→不衛生、なので、廃棄するのが飲食店のルールのはず…。つまり、使おうが使わまいが廃棄されるものでした。お店が布のおしぼりを出してくるか(これも自分の飲食店ではそれぞれプラの袋に個別で入っててお客さんに出す前に袋から出してたりしてたんですけどね…)、プラのものを出してくるか、そもそも出してこないかは、初めてくるお店ではわからない。お手洗いをお借りして手を洗えば十分なのに、セットで出てくるのが日本の飲食店の「あたりまえのおもてなし」。コンビニとかでは断ることができても、飲食店では忘れてしまっていたりどう断ればいいか悩んでいる間に出てきてしまったり、カラトリーBOXの中にそもそも入ってしまっていたり…

と、こうやって「どうしたらいいんだ!」と考えることができたのが、1か月「脱プラ!」と集中してみてよかったことだと思っています。つまり、「意識ができたこと」。結局プラごみは出てしまったしこれからも出てしまうと思うけれど、どこに行けばプラフリのものに出会えて、どう店員さんに声かければプラフリにしてもらえるのか、考えたり調べたり1ヶ月できたこと、それがよかったなと思います。

そして、自分は調味料とお菓子に関してはプラごみが出やすく、意識が薄れるんだな、ということも分かったので、ここを集中的に改善していきたいという目標を立てることができました!これについてもいつかnoteにまとめていきたいです。笑

自分が毎日発信したことで、一緒に考えてくれた友達がいたり、「化粧品はどこから脱プラしたらいいかな?」と相談してくれて一緒に考えられたりして、孤独感を感じることもできず、前向きに過ごすこともできました。いやー、すごい自分と向き合う1ヶ月でした。やってよかった。本当に。

そう。この期間中は参加しているor主催しているごみ拾いでもプラスチックのごみを拾うのにすっごい熱が入りました。傘も相変わらず見つけてます。



明日からもゆるく一歩ずつ進んでいこう。



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