別に音楽を聴きながら書いていません
けど流しながら読んで頂けたら幸いです。

家で腰痛いなーと思いながら
ゲームをしていると
集中しすぎてますます腰が痛くなる

ふと、そろそろ何かnoteで書こうかな？
と思ってみたものの
特に何も書く事が無い

記事を読むとこんなに記事書いてたのだな
随分スキがついていないことを
申し訳なく思いながらも

俺の投稿した俳句は
でていなさそうだなと

そこである言葉が
不意に頭をよぎったんだよね
それは意味不明な言葉の羅列

山芋と大臣

普通この場合は山芋大臣になるけども
逆にしてみることにしたんだよ

すなわち大臣山芋である。

なんかいいよね
「大臣山芋である」じゃなくて
始まるとかの方がいいかもしれないね

大臣山芋始まる

この期待感
誰がやっても変わらないような
この閉塞した時代に風穴をあけるような
時代を穿うがつ感じ

無理だな

これ以上は広げられないよね
だいたい1000文字くらいをベースに
記事を書こうと思ってはいたけども
そこまで書けるものではない

広がらない事の連続だよね
だけど書いてみるんだ

思えば俺の下書きはこんな文章で
溢れている
投稿しなかった記事多数

正確には出せなかったというべきか
だけど案外そういう事の方が
読み易かったりするし
コメントももらえやすかったりする

なんかいつも決めている感じで
良い文章を書こうとしている自分がいて
不意にさぶいって思ったんだ

やさぐれ期というよりは
反抗期かなnote反抗期
触るものみなネバネバにする

ジャックナイフ風山芋
まぁ刺さらないんだけどね
傷もつかない。なんなら体にいい
山芋だから！

ナイフを取るとジャック山芋
ジャックと山芋

「天まで伸びないね」
「うん伸びないみたいだね」
「下にいっちゃったかな」
「木じゃないからね」
「そうだよね。木じゃないからね」
「木じゃない事が問題なのかな？」
「木じゃない事が問題だと思う」
「何でもない事が幸せだったと思う」
「虎舞竜のやつ？」
「虎舞竜のやつだね」

そんな会話が聞こえてこない
まーこないのだけど

それでも俺は里芋の方が好きだ！！

もしここにハーモニカがあれば
メロディーぽくはならないけども
兎に角音を出したうえで
ロードを歌うと思う

なんでもないような事が幸せだったと思う
3章くらいまでは頑張ってくらいついたが
その辺が限界だった

本当言うと2章を販売はじめたときに
そんな事は無いのだろうけど
虎舞竜って営利目的臭が
ぷんぷんする気がしたんだよね

今日、腰が痛くて
そろそろ薬も切れるからと
まぁ2足歩行の練習にもなるしと
時々2足歩行してみながら
なんとか病院にいったんだよね

途中で痛くなり車で行けばよかったと
後悔したけど本当の後悔はさらに
その先にあった

休診日だったんだ

そうだった。
水曜日じゃんね
だいたい水曜日はなぜか休みな気がする
個人に近い医院は多い気がする

それは俺の気のせいかもしれないけど
なんか多い気がするな

杖をついた爺さんに追い抜かれ
来た道を引き返していて
ふと空を見上げたら

青いな～
青いですな～

俺は足腰痛くて真っ青ですな

何でもないような事が幸せだったと思う
普通に二足歩行できていたことが
幸せだったと思う～～～～～～

まぁ来年繁忙期過ぎたら強化しますかね
山芋だけにね。

あれ？どこに山芋かかってるの？
と思ったでしょう。

かかってないよ