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障害

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂けたら幸いです。

最近ボールペンアートが
本筋だとすると脱線が激しい

ハナザワクッチマッタダヨ
カツオコトバオシエテ

そんな投稿文をつけてInstagramで
投稿したことがはじまりで

一枚で終わる予定だったけど
寄生獣を知らなければエイリアンなわけで
トミリージョーンズみたいな話が出てきたら

脳内にイメージが湧いてしまった

多分何らかの障害はある。
浮かんだならば描かないわけにいかない

バックミュージックは
寄生獣のシリアスシーンのBGMを
つけている。

われながら特徴をとらえていると思うよ
まぁトレースだけど

更にワルノリは終わることがない

同じBGMでこの絵を投稿した
そもそもこれは絵なのだろうか?

花沢さんを食べたと書いたからね
何らかの障害はきっとある

自らの書いた言葉がいつまでも
呪縛になるタイプだからね

好きだとか
ファンだとか
愛しているだとか

軽はずみに出すと
価値が下がる気もするけども
それ以上にそれを吐いてしまうと
俺の場合は自ら暗示にかかることがあるから

ところで、直接中島にはいかず
中島のおじいちゃんに一度振ることにした
残念ながらここまでしか描いていない

1つ言うならば
記事は1つの事象にすぎない
作品はアカウントだということ。

そしてそのアカウントこそが
あなただということ。

本筋から言えば中島のおじいちゃんは
関係ないけどもそれを出すとき
それは寄り道になるわけで

そこに俺自身の面白さが詰まっている

起承転結を歌いながら
全然転んでいない奇麗な投稿の
何と多い事か。

ぐしゃぐしゃの顔で鼻水まで垂らして
奇麗な顔が台無しなほど涙に濡れるから
笑顔を見たいと思うところもあるだろう

人生に乾いて
何か知って欲しくて
SNSを始める人は多い
だけど、余計に乾いていく

それを心の奥底で嘆く前に
鼻水を垂らせばいい

そこに輝きがある。

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