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独走


なんか面白い絵が描きたいなと
シュタインをみていて
不意にミドレジャーが脳内を横切ることは
誰でもあるじゃない?

別に絵は基本トレースだから
上手いと言われる褒め言葉は
いつも社交辞令にお礼を返す感覚はある

長い事を俺は俺をやっているから
自分の特性は解る

俺の得意分野はその異常な構図だ
構想力といってもいいかもしれない
それを実行してしまうこと

まぁ多分に場当たり的なのだけど

まずはベタで描いた

さて、陰影をつけようと思って
じっくりみていると
なんだか、何もしない方がいいという
気になったのだった

冒頭のYouTube
その音楽をつけてInstagramで流す

俺ね。
人を笑わせたいと常に願うのだけど
だからといって強引に笑いを取りにいくのは
性格的に苦手なんだ。

それをすると
面白さの強要になる

笑顔は自然に湧いてくるものが
誰だって一番美しいと思う

アンバランスとあえてコメントをくれるのは
俺がアンバランスの中に調和をみつけた
みたいに投稿したからなのだけど
嬉しいコメントをくれた

例えばどこにいくかより
誰といくかが重要だという
だけどもっと大切なことがあるんだ

それはさ、一人でも行くか?
一人で行こうと思いすすむと
きっと仲間は現れるんだよ

誰のご機嫌取りのために
SNSに成り下がっては意味はないだろう?

俺は俺らしく
あなたはあなたらしく

それは、サブアカウントで出したのだけど
今度はそれをストリーズで
メインアカウントでだしたんだ

右下は俺のアバター
2010年10月6日からInstagramが始まる
みたいなこと
俺のことではない
Instagramそのもの自体のスタート

意味のない情報をあえて投げたくなる
こういうところがどうしようもなく
俺は厨二なのだと思う

世界を相手にして
これを見たどこかの外国人は
きっとなんだ?こいつ??と
思うだろうな

残念な人に思われるかもしれない
そう思うとなんだか楽しくなってくる(笑)

その後、いくつかの別の投稿をした後
再びそれは訪れた
というか、もう一回使いたくなった
最初はコスチュームをかえようかな?と
思ったのだけど

別のアプローチを考えた

再び、冒頭の音楽で出した
ちょっとカオスじゃないかな(笑)

そしてそれをメインのストリーズで上げる

2006年に冥王星は惑星から外された
そんな誰も求めていない情報を掲載したとき
楽しくてしかたないんだ

俺はさ
一人でも走るんだ

なんか、つまらないから
誰か遊びませんか?と誘うのは嫌いなんだ

一人ですごく楽しけど
あなたとならもっと楽しめそうだ
だから一緒に歩むこともあるのだろう

少し和が出来たくらいで
サークルを始める人は多いけど
ひたすら独走できる強さがないと
そのサークルの奴隷になるのは
自分自身だということ

俺の絵はさ力強い
結構外国の方にも感動される

けど、

感動される本質はそこじゃないんだ
自分の楽しいをためらわない実行力にある

1を100にする技術は俺にはない
ただ、俺は0から1を創るのさ

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