見出し画像

ドエム

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

舵を知名度を上げる方向にしたんだ

N.O.T.Eさんのライブ配信を
聴いていて褒めてくれていて
これだけ読まれているのに
noteで取り上げられることもない

プラミアム会員なのに!!(笑)
作家になりたいとか
文章で食べれるようになりたいとか

要するに何者かになりたい人は多い
そこで目指すのは権威から
認められるような肩書だろうか

ネタにはするけど
記事が紹介されないことを
本気で嘆いたことはないけども

おのれ、今にみてろよと
くすぶることはあるとき
拗ねているのかもしれない(笑)

それでも文章を変に区切り
冒頭に音楽をつけて流して読んでといえば
異端児なのは100も承知なのだけど

それでも読みやすさを意識する

当然、文章をつなげて書く事は
変に区切るよりはるかに簡単なことで
音楽がなくてもそれなりに
読めるものは書けるし
実際昔はそうしていた

それで何百何千とブログを書いて
自分なりにこうした方がいいな?
とやってみて今のスタイルがある。

当時は、ガラケーで
PCから携帯メインに変わるときに
携帯では見にくいなとか
創意工夫をだいぶしてきた

多分、後に続く人がいないのは
異端児であることもあるけど
やってみたら物凄く難しいことだから
成立しないのだと思うところもある

それは異端に同じで
権威に評価されることはない。

相当厳しいサッカークラブに
少年時代通っていた
地域では1番強いチームだった

練習はハイテクなものではない
3時間から4時間ある練習時間
基本、走ることとパス回しだった

だから小学生の時
もう、毎日が憂鬱だったけど
基礎は学べたと思っていて
中学生になるころには基礎が
全然まわりの同級生とちがっていたから
一目おかれたことがある

中学では学校の部活に入ったけど
そこでサッカー部に入る人もいて
やれ、オーバヘッドキックだとか

キャプ翼に影響されすぎだ(笑)
積んで、積んで、積んで、
それでもまた積んで

そこまで頑張るからなんとしても
勝ちたいと思うときに
どうしても1点ほしくて
この一瞬で全てが終わってもいい
だからゴールにボールを
叩きこむという意識が

無理な体制からでもキックするとき
オーバーヘッドキックが
成立することはある

世の中はオーバーヘッドキックだけを
したがる人は多い

カッコいいからね。

マウス画だけど
あと3時間くらいで終わるなと
思っていたら8時間かかっていた

きっと権威たちにしたら
なんだ落書きかで終わってしまう
何になることもないのは解っている

でも最近俺の周りでは
少しだけ世界が騒がしくなってきた

コーチに褒められたいわけじゃない
監督に褒められたわけじゃない
俺は勝ちたくなったんだ

noteに参加しコミュニティーをつくり
やがて新たな刺激を求めて
Xを始め、そして親和性の高い
スタンドエフエムで音声配信せてみたり
念願の夢だった作家になるために
kindleに出版して感極まる。

それも一つの道だろう。

才能なんて軽い言葉で片付けてほしくない

積んで、積んで、積んで、積んで
崩れて、それでも前を向いて積むから
オーバヘッドキックかは知らないけど
勝ち点をあげてやろうと思えたとき

気づいたんだ

楽しいって

本気になるから面白くなる。
ふと思ったのだけど
俺ドエムでじゃないか?(笑)


N.O.T.Eさんのスタエフは
こちらより飛んでください。


この記事が参加している募集

スキしてみて

私の作品紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?