見出し画像

夢の話:都会の海のでかいシェアアトリエ

実行するかどうかわからない「妄想」に近いレベルの夢のひとつに、海っぺりのでっかい倉庫を改装してシェアアトリエを運営したい、というのがあります。

海の近くの大きいシェアアトリエ、憧れませんか。
基本的にみんなめいめい自分のもん作ってるんだけど、その場のノリでコラボレーションが発生するような空間。
制作はどこまでも孤独なものだけど、私は異種の才能がクロスしたときの化学変化を見るのが好きなので、たまに人となんかやりたくなります。
単「へー、そう来たか!」っていう人の発想も、刺激があって楽しい。

なのでアトリエといっても、シェアする相手は別に芝居でも音楽でもなんでも良い。現実問題、騒音の問題があるからミュージシャンと一つ屋根の下で制作できるかはなんとも言えないんだけど。

私は永遠に『ラ・ボエーム』の世界線に留まっているのだ……。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?