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日記初め

2022年 寅年
1月3日

寅年の水道橋博士を見習って このnoteを使って日記をつけようと思う

博士は去年から私の推し。
その話はまた改めてまとめます。

見習ってとは言ったけどあまり代わり映えしない毎日
1日も欠かさず書く自信は無い。
けど日記を書く為に何かしようと
考えたり行動したりは良いことだと思うので"適当に"頑張る。

昨年末から年始にかけては 「きんたま画伯のぶらり旅」のツイキャス配信を楽しんでいた。
きんたま画伯とは 以前、水道橋博士のclubhouseでスピーカーに上がって少し話を交わし、それからTwitterでフォロー、noteで偶然誕生日が同じだと知った。ちなみに草彅剛君も同じ誕生日(笑)

画伯は多才で色々なジャンルに詳しい。
博士がヘイSiri!と頼りにするのも分かる。
clubhouseの時からもそうだったけど 休みの日にぷらっと1人旅をしていてYouTubeのきんたまぶらり旅で過去の旅行記を編集して残している。

今年はTwitterでリアルタイムに移動を知らせながら、しかもツイキャスで生配信と、よりリアルに旅の様子を見せてくれた。
東京から出発して九州、四国、近畿と乗り継いで戻って行く。
そしてもう1日 残りを群馬に行き、ぶらり寄り道しながら東京に戻っていた。
移動手段も分かり易いし 今回は特にリアルなストリートビューで次に自分が行く時迷わず行けるなと参考になった。

夕方、甥っ子が新年の挨拶に来た。
彼は久しぶりの連休で ひとりバイク旅をして来たとの事。
転勤族だった彼は 自分のルーツを辿る旅をしているらしい。
今回は長崎佐世保、4〜6才の頃の記憶しかないけど マンションの前に立つと子供の頃の記憶がブワっと蘇ったようで その様子を嬉しそうに語ってくれた。
私も当時は毎週のように両親と訪れていたので あの店は?公園は?とか現況を聞きながら当時の光景と擦り合わせて懐かしんだ。
今はGoogleマップで簡単に検索出来るから距離感も掴めて本当便利

坂の多い住宅街や造船所も好きだった。
車を走らせていると 田舎なのに隠れるように巨大な造船所が現れるのは秘密基地のようでゾクゾクしたのを覚えている。

佐世保でも平地で駅近くの便利な住み良い町だったねと余韻に浸る。
そんな彼も転勤を控えているとか、、、。
そんな事を語り合える歳になったのかと嬉しく思えたお正月

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