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ジモコロさんの記事【Re:youth】に 〜初めて棺に入ったら死生観が揺らいだ話〜がInstagramに登場

おはようございます。
先日、山に登って桜を見てきました。

リアル花吹雪を体験した栗原正宗です。
乱れ咲く桜、花吹雪

本日のnoteは、数年前に、ジモコロさんに取材頂いた記事を元に、若者向けに発信されている【Re:youth】についてです。

こちらはRe:youthさんのInstagramです↓
横にスライドすれば要約が見れます

こちらのInstagramの元になっているのが、くいしんさんに共栄を取材して頂いた記事です。

こちら、超お薦めです。僕も大好きな記事です!!!!

オススメ度★★★★★
満点です!


ジモコロさんとの出会い

こちらの記事は2019年4月に遡ります。

共栄noteでいつも登場して頂く和樂web編集長の高木さんにご紹介頂き、ジモコロの方が取材に来てくださいました!
#ありがとうございます高木編集長

こちらの記事は、「棺」や「死」という難しいテーマのことを分かりやすく、そして興味深く文字にしてくださっていて、我々共栄としても非常に感謝しております。

Re:youthについて

以下、Re:youthの京野桜大(キョウノオウタ)さんが書かれていた記事です。

↓記事から抜粋させて頂きました!

「分からないことが分からない」から始まる

僕も柩に対してちょっと似た感情があります。

棺も=死であり、なかなか触れる機会がない言葉やモノなので

日々生活していると、ふとした事がきっかけで、自分の生活圏内には今までなかったような、「言葉」や「モノ」や「価値」に触れあうことってありますよね。

僕もそういう出会いを感じながら、日々生きていけたら。と思っています。

最後に…

Re:youth(リユース)を音で聴いた感じ『Re:Use』でもあるなぁと思いまして。

 [Re:Youth]の[Re :Use]
想像の域です

僕はこの題名がとっても好きです!
【若者の意味もあり、記事の再生】でもあるのかな?と勝手に感じて好きになってます。

また高木編集長のジモコロさんの記事もあるので、勝手にリンクを貼らせて頂き、今日のnoteを終わりにしようと思います。

今週も何卒よろしくお願いいたします。

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