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ご縁を大切に

おはよう御座います!
寒くなってきましたー!
日が短くなってきましたー!

先日、営業に行っていて、答えられなかった質問がありました。

【縁】って栗原くん、どういう捉え方してる?

唐突な質問に僕は、「いや、今まで深く考えたこと無いんで、良く分からないけど、パッと思うと、出逢いよりもちょっと深めな良い印象を持っていますけど・・・」
と答えました。

するとその方は、「僕もそんな感じで最近まで思ってたんだけど、ふとこの前、思うことがあって、自分にとって、あまり良い影響を与えてくれなかった人(悪い意味での影響)も、今、思い返すと、結果、それもある意味で「ご縁」になってる気がしたんだよね

と仰られました!

スゲーーーーーーーーー!!

心の中では拍手喝采

そんな考え方をしたことが無かったので、新しい発見で、この会話が僕にとって、なんか幅を広げてくれるキッカケになりました。

ここから本題に強引に繋げます💦

この、【幅が広がる】って話を今日はさせて頂きたいと思います。

我々は、CAN-OKというロゴを入れたTシャツを2020年、作りました。

これは、社内的な意味で『やれば出来る!』
(オバマさん風にいうと、YES! We Can!)」みたいな。

何かと迷ったらなったら、取り敢えずこの言葉に振り返るようにしている大切にしている言葉です。


ある日、このTシャツを自分で着ながら思ったのですが、【表現をする】って大切だなぁって思い始めます。

今、まさに着られているその服は、何故にそのデザインの服を選んで着ているのだろうか。

色んな理由があると思うんですが、この、Tシャツから始まった、出会いが、今回ご紹介させていただこうとしている【アタック】さんです。

CAN-OK繋がり

アタックさんと一緒に服を作り始めたキッカケは、僕の好きなTシャツにCAN-OKと言う文字を入れ始めたことから始まりました。

それがどんどん進化していき、皆のユニフォームを制作するようになり、更には、刺繍でデザインを起こして貰うようになりました。

こちらの刺繍のポイントは、社名ではない言葉を入れてみたところです。

そう言えば先日、東京でCAN-OKジャケットを着てくださってた方から連絡があり、

【栗原さん、ジャケット着て歩いていたら、『それ(CAN-OKジャケット)僕も持ってます!』って、初めて会った方から話かけられる。と言う奇跡体験をしました😆】

と連絡を頂きました‼️

奇跡すぎる!!
お二人とも僕の知り合いでした🤣

めっちゃ嬉しい😆

…と言うわけで、デザインと刺繍などをして下さってるアタック(⭕️山さん)には感謝感激で御座います🙇‍♂️

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

表現する】と言う事は大切だなぁと感じました。

では、今週も皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます🙇‍♂️

新幹線·飛行機移動用
アイマスク作ってもらいました💦
もしも見つけたら起こして下さい笑

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