kyokoの日々｜私の執筆活動
いしかわゆきさんの著書「書く習慣」に掲載されていた「書く習慣1カ月チャレンジ」をやってみます！
私の、初めての転職活動について書いてみました。独身女性、30代半ば、コロナ禍での転職。ep1～ep8で完結です。転職を考えている方、絶賛転職活動中の方へ、何か参考になることがあれば嬉しいです。
初めまして。Kyokoと申します。 九州の宮崎在住。独身、30代女性です。 2021年に、私にとっては大きなキャリアチェンジの一歩を踏み出し、 現在も私らしい生き方・働き方を模索しているところです。 2021年11月より、以前から興味のあったライターの勉強を始めました。 いつかはフリーランスとして、自分の能力を武器に仕事ができるようになりたい。出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか、という言葉に背中を押され、やれるところまでやってみようと思っています。 まずは書くこ
新年度が始まって数カ月が経ちました。 新しい環境での生活がスタートした方は、少しずつ慣れてきたなという方もいれば、まだまだ緊張の日々が続いている、という方もいることでしょう。 このままやっていけるのだろうか……と、心配になったり、不安を感じたりすることもあるかもしれません。 環境が変わったとき、新しいことに挑戦しているとき、心配ごとや不安はどうしても付いてくるものだと思います。 今回はそんな方に向けて、心配ごとや不安とうまく付き合う方法をお伝えしたいと思います。 心
5月に入ると、雨の日が多くなるように感じる。気のせいだろうか。 特に今年、私の住む地域ではゴールデンウィーク中から雨。さらに週末ごとに雨の日が続いている。 今年の梅雨入りは、いつだろうか。 梅雨は憂鬱？ 自然界や農作物にとっては、恵みの雨だし大切な時期だ。 しかし、梅雨の時期は憂鬱だなと思う人は少なくないだろう。雨の中の通勤や通学は面倒だし、洗濯物は乾かない。 私はと言えば。 実はそこまで深く考えたことがなかった。 梅雨なんて、2ヶ月もないくらいのことでしょ。
南国宮崎ですが、先週は異様に冷え込みました。4月に暖房を入れるなんて、今までにあったかな。 4月も今日で終わり。今月は「書くこと」から離れてしまっていて、noteもなんだか久しぶりです。 4月のことを、つらつらと書いてみたいと思います。 SHElikesのライターコンペ 1位入賞 私は、女性向けオンラインキャリアスクール「SHElikes」に入会しています。SHElikesでは、受講生「シーメイト」を対象にして毎月「ライターコンペ」が開催されています。 この度ついに
私事ですが、3月はお誕生月。 37歳になる。 おめでとう！私！ と言いつつも正直なところ。 35歳くらいから歳をとることが、怖くなっている。 え、もう37なの？ この前30になったばかりじゃない？ 時よ止まれ…… 歳とともに、時の経過を早く感じるとはよく言ったもので。 漠然とした焦りと不安が、頭と心で無限ループを作り出している。 私はいったい、歳をとることの何が怖いのだろうか。 何者にもなれていない私 歳をとることが怖い理由。 それは「私は何者にもなれていない
3月に入り、暖かいなぁと感じる日もすこしずつ増えてきましたね。春がすぐ近くまでやってきていることを感じます。 春と言えば入学や入社と、新しい世界に飛び込んでいく人も多いでしょう。そういう人たちを見ていると、「何か新しいことを始めたい」とか、「新しいチャレンジをしてみたい」と思うことはありませんか？ 新年度を迎えるタイミングは、気持ちを新たに何かを始めるにはピッタリの季節だと思います。 ただ、新しいことってなかなかその一歩が踏み出せない。始め方が分からない、失敗したらどう
2020年の冬、私はうまくいかない転職活動に悩んでいました。 希望の求人に出会えない。採用試験を受けても不合格。自分の人生を変えたいのに、うまくいかない……。「もう転職するのやめようかな」と思い始めたころ、チャンスは突然にやってきました。 「チャンスの神様は前髪しかないんだっけ！？どうなるかわからないけど、とりあえずつかんどけ！」 どうやら私は、そのときうまく前髪がつかめたようです。無事に新しい仕事が決まり、転職活動を終えることができました。 このとき、なぜ私がチャン
私の母は、実年齢よりも若く見える方だと思う。肌ケアを怠らず、白髪染めにもこだわりツヤのある綺麗な髪を維持している。身長170センチほどの長身で、太ってもおらず痩せすぎてもいない程よい体型だ。洋服も私がよく行くお店で一緒に購入している。好みも似ていて、サイズも近いので今でも洋服の貸し借りもよくやっている。お世辞だろうが「姉妹のようですね」とよく言われる。母はまんざらでもなさそうだ。私にとっても自慢の母である。 母とは、私が30歳を過ぎた頃から化粧品やスキンケア用品の情報交換を
日頃から、自分の「直感」を無視しないことを心掛けています。 直感を拾って行動したことで、いいことがあったお話を２つご紹介します。 直感的な違和感 私は保険会社で事務の仕事をしています。ある日、書類をチェックしているとき、「なんかこの書類、絶対におかしい」という思いが突然に湧いてきました。私がおかしいと思ったところは、事務職の私が関与する必要はない範囲のこと。 でもなぁ、なんか気になる……。間違っている気がするなぁ……。 どうしても気になったので、担当者へ確認したところ
いつからか、何度も確認しないと不安になることが増えてきました。 ふとした時に「あれ、ちゃんとやったっけな？」と不安になることが増えてきました。 朝使ったヘアアイロンのコンセントを抜いたかどうか確認するために、一度降りたアパートの階段を駆け上がることがあります。 仕事で書類に検印したかどうか確かめるために、何回も書類を確認することもあります。 「どうしたんだろう。20代のころは、こんな性格じゃなかったのになぁ」 原因を考えてもよく分からず、病院に通うほど深刻でもない。です
2023年、新しい年がスタートしました。 今年の抱負を立てた人も、そうでない人も、良い1年にしたいなぁという思いは共通しているのではないでしょうか。 良い1年にするために、まずは自分のメンタルをいつも良い状態に保つことが大切ではないかと思います。イライラやモヤモヤを引きずり、イヤな気分で日々を過ごすよりも、良い気分で過ごす方が何事もうまくいく気がします。 そこで今回は、「自分をごきげんに保つ方法」についてご紹介したいと思います。 ごきげんな状態とは？「自分をごきげんに保
慌ただしかった12月。 仕事にプライベートにと、予定を詰め込み過ぎた自分が悪いのですが、あっという間に大晦日を迎えてしまいました。 ゆっくり今年を振り返る暇もなく、新しい年を迎えることになりそうです。 それでも、今年のことは今年のうちに振り返っておきたい。 思いつくままに、今年の振り返りを書いてみたいと思います。 2022年をひとことで表すと？ 「自分と向き合うことを始めた年」と言えます。 私は自分の意思を抑えて、空気を読んで行動してしまうところがあります。 私がこ
11月も後半に差し掛かり、2022年も残すところあと1カ月。 早い……！！！ 今年は異様なくらい1年が早かったと感じています。年を重ねると時間の経過を早く感じると聞きますが、本当にそうですね。 2022年が残り1カ月しかないと思うか、まだあと1カ月もあると思うか。私はこの1カ月を「新たな年を気持ちよく迎えるための準備期間」として、年末までにやることリストを考えてみました。 １）2022年の振り返りをする 今年も何も成し遂げられなかったような気がするなぁと思う一方で、
SHElikesに入会して1年が経過しました。 この1年での私の変化について書いてみよう！と思って書き始めましたが、大した変化はしていないような……。着々と目標に向かって前に進んでいるシーメイトさんを羨ましいなぁ、すごいなぁと思いつつ、自分のペースを崩さずやってきた私。 自称「カメさんシーメイト」です。 「へぇ～こんな人もいるのか」くらいの気持ちで、読んでいただければ幸いです。 SHElikes 受講講座 １）（旧）ライターコース ：講座が新しくなったため途中まで受
人や情報にふり回される日々。目に見えない何かに追われて、いつのまにか今日も1日が終わってしまった。そして明日も同じような1日が繰り返されるのだろうな。 そんな毎日をお過ごしではないでしょうか。心も身体も疲れ切ってしまい、「私って何がしたかったんだっけ？」と、自分の人生を歩めていないような気がしてしまう。 私自身もそんな思いを抱えながら毎日を過ごしているひとりです。アラフォー独身のひとり暮らし。事務職という仕事柄、守備範囲の広い業務を淡々とこなす日々を過ごしています。「備品
Day30のテーマは、「30日間書いてみて、気づいたこと」 ついにDay30を迎えました。 8月に始めたものの途中コロナに感染してしまい、それ以降、更新頻度が少なくなってしまいました。 1カ月チャレンジなのに、気が付けば3カ月が経過。 自分のことをいろいろ書くのはちょっと恥ずかしいかもと思う反面、どうせ誰も読まないし、誰も私のことなんて知らないと思えば、自由に書くことができました。 30日間書いてみて、というか30記事書いてみての気づきになりますが、日常は本当にネタの
