昨日書いてたけど全然まとまらなかったので持ち越してしまった感想記事その2。書ききれるのか一応書ききれた。まとまってはいない。

第6話

前回から登場した紬と歌織さんが合流してようやく39人に。
この話から見はじめてもいいぐらい二人の人となりが良く分かる展開…
からのシアタープロジェクト始動！ということでここからがいよいよミリアニとしての新展開、ということで早速新曲を引っ提げて登場したTeam1st。

765プロの新プロジェクトとしての本気度を見せる意味でも、カッコよくて力強い曲が来ましたね。どことなくLTP（ミリオン最初のCDシリーズ）の楽曲を彷彿とさせる…と思っていたら作曲陣がLTPの人たちでした。
メンバーで言うと第1期生で経験もある美奈子、志保、杏奈、原っぱライブにはバックダンサーとして既に先輩のAS組に帯同していた朋花という人選を見ても最初から気合を示してたな、と。

（余談）寮があると思い込んでた紬だけど、ご両親も確認してなかったんかな？と思うとあの早とちりは遺伝なのかな？とちょっと疑ってる

第7話

ミリオンライブ始まったな

水着回にしてSASUKE回であり、緑のアイツの回…事務員も緑（）
1回目に見たときは「この番組の制作会社は訴えられるべきでは？」とか思ってしまったんだけど、2回目に観たときには「そもそも緑の謎の生き物？がおかしな動きしてるんだからこの話はギャグ時空、よって現実的なフィルターはいったん外そう」と冷静に観られた（？）

セクシー割合は少なめにしてあげたい風花Pとしては風花さんがどう扱われるかがちょっと心配だったけど、恥じらう風花さんに40小鳥ptをあげて貝殻を使おうとした莉緒には減点してたくだりで「線引き」が見えたので「ありがとう白組…」だった。
最初の紹介でも可憐や風花さんのお胸は強調しないように映してるなあ、と感じたのでこのあたりは日曜10時を意識してるんだろうかな、とちょっと感じたところだった。亜利沙の解説を挟むことでマイルドにしてるところもあったのかな。

第8話

2チームだけど中心になるのはTeam4thがメインの回。
ただ重点的に描かれてたのはTeam4thだけどTeam5thも無関係ではない、というのは細かいポイントだった。8話の最後の方で「Team5thのイベントの様子をみんなで観よう」みたいな話をしていたので次回にその様子をみせてくれたりしたら嬉しい。

桃子の過去については2話のオーディション回のところから少しずつ匂わせての今回、で結構暗くなってしまうかと思ったらものすごく前向きに昇華できていたのがよかった。桃子が、このみさんが、というところで留まらず6人でそれぞれが持ち味を生かしてトラブルを解決する流れがGood。

この回で一番好きな台詞は「私はホントに、”もう”大丈夫」

感想が尽きないけど書ききれないのでとりあえずもう一度観てから改めて書きたい。次は応援上映に行きたい