アイドリッシュセブンの実況垂れ流しまとめ

ひょんなことから怒涛のアイドリッシュセブン摂取期間を過ごした過程でアホみたいな量のポスト(旧:ツイート)を流していたのでとりあえずまとめる。観始めた経緯とか全体的な感想は改めて書きたいけど、今回はとりあえずまとめだけ。

触れた順番としては
アプリのメインストーリー第1部3章までと、1部全体のあらすじだけ
→劇場版アイドリッシュセブン<Day1>
→アニメ1期~3期


第1期感想

・順番があっちゃこっちゃしてるけど、アニナナを観始めている。小鳥遊紡さんの健気さはなんかこう...源Pに通ずるものがあるな...
・一見「ん?」となる要素が後々スッキリ回収されてて観やすい
・紡さん含め事務所の大人たちが7人のことを熱烈応援してる雰囲気がなんとなく765プロに通ずるように見えてるのかもしれない(安心できる)
・めっちゃバカンスな曲流れてる(11話)
・「エロい」という単語をそんなに聞くとは思わんかった
・ミュージックフェスタの時の楽屋といい、セキュリティの甘さが致命的になっている...
・環には話を聞いたうえで叱ってくれるお兄ちゃんたちがいるような感じだな...
・...そんなスタッフロールあるんです...?
・そーちゃん...
・ちょくちょく出てくる最古参ファンたちが頼もしい
・なんかやたら声と顔がいい蕎麦屋が出てきたな...別人と言うならそうなんだろうな...()
・色々あって逞しくなったな...アイドリッシュセブン...
・そらまあ、出てくる予定だったグループ出てこなくて別のグループが急遽歌い出したらいい気はせんよな...
・TRIGGER良いヤツらだな...
・哀れな作曲家()...CVに今更気づいたけどこんな所にミリアニとの縁があるだなんて...(^_^;)
・いつか問題になりそうだなと思ってたことが嫌な形で出てきたな...ほんとゴシップってやつは()
・蕎麦屋にそっくりのイケメンアイドルが()
・なかなかキツいことをしてくる...
・「呼び方が変わる」という物語を好きなオタクは多い  私だ
・誇りに思っていてほしいよな
・TRIGGER、結構やんちゃだ()
・MONSTER GENERATiON...
・色々乗り越えた先に待っていたのは日常ほっこりパートだった...(^^;)
・アイマスの世界では@、アイナナの世界ではiがそれに当たるんかな
・最古参ファンの皆さん頼もしすぎる
・ありがとうアイドリッシュセブン  小鳥遊紡さんが頑張ってたり泣いたりするシーンでだいたいシンクロ泣いていた...
・少し脱字しとる()  アイナナのマネさんたちがミリアニ受け入れてくれてたのも納得がいったというか、結構目指すものが近しいのかな、となった。
・男性アイドル物はSideMしか触ってなくて、こちらはどうだろうかと思ってたけど特に問題なくスッとはいっていけた。
・アイドルを信じて肯定するマネージャー、適当だったり無茶なことだったり厳しいことを言っているようでいて現実と理想について諭す社長の存在が、結構大きかったかもしれない。必要以上にストレス抱えずに済んだというか  (セキュリティ関係はもっと頑張って欲しい)
・ファンの描写が結構しっかりしてたの良かったし、おっさんファンが出てきたのは少し勇気づけられた

第2期感想

・Re:valeがどうやら良いやつら過ぎる。
・誰も悪くないがゆえに苦しい展開は辛い...
・一織、ストイックでありながら可愛がってもらいたがるけど甘えるのが下手くそで時々真面目な顔で天然ボケかましてくる、ってちょっと属性が多いのでは
(第5話)
・真面目な話とギャグでこちらの感情を弄ぶのはやめてもらって良いですか
・ギャグてんこ盛りでただでさえツッコミが追い付かないし、そもそも本題はシリアスだからツッコむ空気じゃない、というそんな技があるのか
(第6話)
・正直あまり良い印象じゃなかったけど、この人もプロ意識高い人だったか、姉鷺  前話のは確かに地球平和のために必要なミッション
・嫌な声は数の問題、とかではないよな...
(第7話)
・ホント、言えばいいのにな...
・最年長なことを差し引いてもいいお兄ちゃんすぎるな、二階堂大和
・ミツゥキ...
(第8話)
・「一億のNOに勝つYesを伝えてきます」 カッコよすぎるでしょ...( ;∀;)(第9話)
・エロエロビースト...セクシードラゴン...
・八乙女楽、良いやつなのか...?(知ってた)
・TRIGGERが想像の7倍良いやつらだ...
・キジ...高尾太夫...
・六弥ナギ...なんて良いやつなんだ...って思ってるところで余韻に浸らせてくれないのやめて(笑)
(第10話)
・アイドリッシュセブンとTRIGGERがいい具合になったと思ったらRe:vale...
・Re:valeがこんなふうに描かれると思わなくてたじろいでいる
・あや...CV日高里菜...
(第11話)
・初めて聴いた時からRESTART POiNTERが耳に残ってたんだけど、その答えはここにあった...
・Aパートの気持ちをもてあそぶやん?
・小噺()でボコボコにされるそーちゃん...(と一織...)
・それ爆発しちゃわないか、と思ってたのは普通に過ぎ去っていった
(第12話)
・ろ、六弥ナギさん...?
・アレは一体誰だ...?
・急にコード〇アス始まった...?()
・TRIGGERはどこまでも気高い...
・一織って焚きつければなんでもやってくれる...?()
・頼もしいマネージャーたちだ
・形は違えど、アイドルを護るだけの力をみんなもっているか...
(第13話)
・前話のエンディング、というかキャストクレジットさあ
・壮五...ずっと間が悪いというか...辛い
・りゅうの兄貴...
・逢坂壮五さん?
・ちらちら見えてたスク...ドラ...ってこれか...
・逢坂壮五、やるときはやりきる男、俺覚えた
(14話)
・王様プリンを毎日食って元気になってくれ環
・一織...お前それは...告白だな...?(大いに語弊のある表現)
・八乙女楽...最高に恥ずかしい男...(褒めてる)
(第15話)
・千さん...(^^;)
・考えてみれば百、千...だもんな...初めから答えが出ていた...
・懐石弁当おめでとう...
・きもい(笑)
・アイドリッシュセブン Second BEAT!を観終えました
第1期が輝きを目指す光の物語だとしたら、第2期は光の中に生まれる闇と向き合う物語...みたいなことをおもうなど...
第8話の小鳥遊紡さんの言葉があまりにも刺さりました。

第3期感想

・なんか不穏な導入だったがそれは...
・新人マネージャーが増える...?
・あんたかい!(笑)このBGMはいったいヘーイ
・TRIGGERはもうすっかり気のいい兄ちゃんたちみたいに
・アイナナで学ぶ外交の大切さ(アイドルアニメ)
・この世界は辛く厳しい
・不思議な間柄になったな、環と天
・やたらクセの強い人出てきたな...
・ずっと温められ続けて来てた話がいよいよ表面化してきたね...?
(第2話)
・千さんが小さくなる場面が増えたな...(^_^;)
・他の芸能関係者が多く出てくるように
・七瀬陸、一織がいないとあかんレベルのトラブル引き起こしそうで怖い。頼んだぞ一織(?)
・貴方も動揺することあるのね...?
・サイコパス
(第3話)
・話数とかシーンをなにか飛ばしてしまったかと勘違いした
・なんか悪態はつくけど悪役やり切れなさそうな赤髪が出てきた
・八乙女社長は良くも悪くも芸能界で生き残ってる人なんだな
・育ちの違いは一発でバレる...セレブは装えない
・今まで越えてこなかった一線越えてきた感がある
・そんな「Are you happy?」あるかよ...
(第4話)
・人の話を聞く 気持ちを伝える  大事
・千さんがどんどんイメージわるくなっている()
・環と陸はダークマターの作り手だったか()
・ギャグで補いきれない寂しさが押し寄せる...
 (それにしても唐辛子をそんな入れ方するな)
・和泉兄弟の家事スキル高すぎる
・八乙女楽、おもしれー男になったな()
(第5話)
・着地点が見えない展開になってきたな...
・居場所...大事よな...
・千さん荒療治ではあったけど度量が広すぎる
・川ではない、チョモランマだ
(第6話)
・百さんの振舞いについては見守るのみだな
・「いま、自信作になった」  
 この手の言い回しに弱いオタクが居る。わたしだ
・第1回打ち明け話会、〇スマーケットでチケットで買えるかな
・この手の事情に対する作品の姿勢というか扱い方は、なんというか生々しいというか現実的だけど優しい寄り添い方をしてる感じがする
・ひじきパワーすごいぜ
・新たな波乱の始まりか...
(第7話)
・千の評価が相変わらず容赦ない
・赤髪の人はやはり良いやつだね?
・そっか意識してなかったけど環と一織は同じ学校なんだね。そりゃそうか
・「ブラバン」がなぜか法螺貝に聞こえてしまって巻き戻してしまった
・千、なんか楽の恥ずかしい言い回しの影響が(笑)
・だんだん百さんが職業安定所の人に見えてきた
(第8話)
・この辺は表現者であれば少なからず抱えるジレンマなんかな...
・万さんがあまりにも良い人すぎる
(第9話)
・大事な大事な始まりの手紙だったんだな...
・ももくん...
・ファンの鑑だ
・百さんは必死にしがみついたんだな...
・金属バット
・Re:valeは更に関係が深まったな
・一織は合理的でロマンチスト
(第10話)
・外交関係()の話が主題になってきた
・テレビスタッフ、ノリノリである
・ワイワイしてるの見ると「君たち若いね...」となった
・ウィース
・この子達には、生放送で酒を飲ませてはならない(戒め)
・そうか、ミリアニ7話を笑ってみてるマネージャーさんが多いような気はしてたけど耐性があるからなのかな、となった
・まとめ方に感心してしまった。見事にしてやられた
(第11話)
・急なオーダー変更、良くない
・環、良い男になったな...
・巻き込まれかけ壮五 叔父の姿を重ねたのか...
・不穏の種が出てきた
・敵意むき出しか
・なんか怪しいにおいが
・色々と話がたてこんできたな...
(第12話)
・鉄壁のプロ意識に加えて強かに立ち振る舞える小鳥遊紡さんが頼もしすぎ
・古のオタク像のイメージ
・急に治安が悪くなってきた 壮五疑うのやめたげて、環(^^;)
・複数のストーカーを抱えている六弥ナギさん...
・楽はまあ、気をつけて()
・シリアスな話の隙間にイチャイチャ入れ込んできたな()
・十、血気盛んで兄貴分で慕われている
・ちょっとここは辛いな...
・ここまで分かりやすく嫌なやつ出てくるか...
(第13話)
・エンディングはどのタイミングで流れても良いということを教えてくれるアニナナ
・なんか赤髪の奴はなんか少しこう、なんとなく覚えがある
(第14話)
・流石にそこのラインを守るのはポリシーにしてるんだな
・天も流石に言うことは言うんだな...
・ちょっと今の時代的にきつい描写になっちゃったな...
・そこからその言葉が出てきてしまうのはキツい
・三月、お前が救いだ...
・にこにこTRRIGERファンたち微笑ましする
・流石に度が過ぎるのでは?
(第15話)
・なんかジャンル変わってない?
・話 し 合 い に 応 じ て い る
・実働部隊も指示役もどちらも必要なことを教えてくれる(アイドルアニメ)
・ボタンあったら押したくなるよね、わかるわかる()
・ナギでないと出来ない手段で解決した
・この兄たちはほんと...(;_:)
・シリアスなギャグをしないでくれ、腹筋が持たない(笑)
・龍の兄貴...
(第16話)
・八乙女社長...
・なんか韓信の股くぐりとか、合従連衡とか、そんな単語が脳裏をよぎる
・激おこマネージャー、信頼の塊
・陸、知れば知るほど春日未来と親和性を感じる
・伝説上の存在の姿がようやく
・色々事情が渋滞しててこの状況だと九条が良い奴に見える()
・九条子ども電話相談室()
(第17話)
・八乙女宗助...あんたはあんたでTRIGGERのことを...()
・TRRIGERがあまりにも気高くて震えた
・悠お前...
・あの四人のことはここから見直せるのか不安になってきた 
 赤髪の子は無理すんな、となる
・「たっくるさりんどー、ふらーが」 オレ、オボエタ
(第18話)
・時間を考えたら、環が相当人間として成長しすぎでは...となる
・ショートコント(笑) いいアンガーマネジメントだ
・陸に懐かれるトウマ
・壮五の目...
・MEZZOはもしかしたらアイドリッシュセブンの末っ子かもしれない...(?)
・MEZZOメモリアル映像のようだ...と感慨にふけってるところに現れるスクリュードライバーに心乱されてしまった(^_^;)
(第19話)
・九条天はとんでもない爆弾抱えてるな...
・Re:vale兄さんが頼もしい
・色んな意味でTRIGGERにはJupiterを重ねてしまうね...
・姉鷺の語る理想のアイドルは終わらないアイドル、ガミPの言葉を思い出す(※注 ガミP:アイマスの元・偉い人)
(第20話)
・雨も滴るいい八乙女
・TRRIGER...(;_;)
・あー...九条とか一織みたいな視点でないと気づかない危うさ、と...
(第21話)
・ほのぼのTRRIGERパートが始まった
・ワンコのような陸
・MEZZO、良い感じ
・キャパが合わない問題、どうしようもないところもあるだけに辛い
・この辺は綺麗事ばかりではないだけに環の憤りも尤もなんだよな...
・月雲了さえ取り込んでしまう...?
(第22話)
・壮五も言いたいこと言うようになったな...
・環に取っては大事な家族みたいな存在よな...
・ズール内の力関係はハッキリしている...()
・デレ期到来
・Re:vale兄さんたちかっこいい
・各々が気遣い合ってる
・家電にうるさい九条、八乙女
・マネージャー四頭会議だ
・その辺歩いてた
・トウマ...
(第23話)
・環はなにより壮五のことを大事にしたいんだな...
・エグイことしよる...
・環...
・周りに良いスタッフがいて良かった
・泣かないで...
・環がいて良かったな、壮五
・自分のことじゃなく他人のことで怒れるのは優しい
(第24話)
・強(つよ)、弱(よわ)
・筋金入りのブラコン
・TRIGGER、培ってきたものが違う
・歌詞が直接的なうえにしれっと映り込むイケメンバックダンサー達
・Re:vale兄さんたちのカッコ良さが天井知らずだ
(第25話)
・「奪い合って」客人に言うことじゃない
・ナイスマネージャー
・根が邪悪じゃない  はて()
・影で(バットを構えつつ)
・年上は照れくさい
・ポジティブの申し子、ナギ&陸
・ポエムのキャンペーンセール
・Re:valeの3人が集まれば推しプレゼン大会になる()
・このタイミングでそのEDが帰ってくる安心感
(第26話)
・俺も三月に褒められたい() 
・円陣、握手
・「男ならファンサとプロポーズはちゃっちゃとやれよな」
・お兄ちゃん流石
・まさかの味方が生まれてる...
・「あと12時間、ハイ!」
・マジモノの放送事故じゃないか
(第27話)
・九条貴匡という存在の厄介さよ
・人の心の機微についてちゃんとわかってる人間ではあるんだな、月雲了
・良かった、しっかり対処された
・一織と陸、ある意味プロポーズ以上の誓いをしてない?
(第28話)
・訴求力ぅ
・新曲...
・また治安が悪くなったな...
・酸っぱい葡萄...
(第29話)
・やはりジャンルが変わっている
・法律を盾にできない敵役ってなかなか見ないな..
・ATM(あなたはちっぽけで無力)
・流れ変わったな?
・セクシーで優しいお兄さん、十龍之介
・Re:vale、もう最後の最後まで痴話喧嘩しててくれ
(第30話)
・兄弟喧嘩の物語、アイドリッシュセブン()
・八乙女宗助...お前さんも成長してるんだな(上から目線)
・そっか...この曲はここで歌われてたのな...
・これがあったからこの交流が生まれたんだな...( ´ ` *)
・月雲も九条もなんだかある意味同種の傷を負ってるのかな
・これは、言われてみればそうだなあと思った他人の考察が形を変えて...
・ここで...終わるのか...?

終わりに

筆無精には大変だった…こまめに書かないと…

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