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今日は、昼間寝ていたときの卵焼きの夢などに関して。の巻。

こんばんは。

きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしです。

今日は、きょんきょん。このところの疲れなのか、夏風邪だったのか、昼から、ずっとずっと寝ていました。

夢を見ていたので、ここからは、夢日記。

主人が、高校三年生くらいで、フィアンセがいます。

主人が、猛暑で、猛烈に暑い運動場に、きょんきょん。が、卵を投げつけてくれたら、ぼくが、サッカーボールを蹴って、卵焼きができて、そこにぼくがいくことになるから、婚約者とは一緒に下校せずに、きょんきょん。と、手をつないで帰ることができる。

きょんきょん。のウチまで送っていくよ。と言います。

高校三年生の婚約者が、「なんで、きょんきょん。と下校しちゃうの。」と怒りに来ます。

卵焼きができたからさ。と、主人。

それに、週二回くらいは、きょんきょん。と手をつないで帰ることを知っているだろ。

ということになり。。。

卵焼きはどうでもよくなって、帰り道、高校三年生の主人がピザを半ピースをテイクアウトしてくれ、彼のアパートで食べるという夢でした。

夢って何がどうなのか知らないけれど、そのピザ、、、夢に出てきたすごいうまそうなピザ、ベーコンカリカリ、ピーマン、マッシュルームやまもり、、、で、おいしそうだったな。

という夢でした。

起きてみたら、やはり、ピザなんてなくて、卵焼きもなく、散らかった台所で、この話を主人に話し、noteきょんきょん。の記事にして良いか訊いたら、誰も意味が分からないと思うし、高校三年生で、婚約者って何のことか。とか言っていました。

ではでは。
またね。

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