私の死生観について-1st edition-
仮に自分が亡くなるとして、人ならば何を残すかや何をするか、したいかを考えるものだと思う。
私は愛でも言葉でもなく、本質としては未来を生きる残された人やこれから生きる方に希望を届ける事に今はしている。
ここからは経験や感じた事を元に、あくまで肌感覚程度の予想ではあるが自分の死生観なんかについて記載していく。
まず、私の言う死は肉体的な死ではなく、自我や意識を手放し失った状態での事を刺す。
こして、私は転生を経験しているかもしれないのだ。
自我を手放したのに、こうして戻る事が