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夏の詩

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夏の自分の詩
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#梅雨

梅雨が明けるまで待って欲しい。
だけど友人が最低一人は減った。二人三人かもしれない。
私が梅雨を抜けるまで待ってほしい。
待たなくてもいいから、待って欲しい。
#梅雨 #友人