樫尾キリヱ 2019年4月13日 10:09 私は君のことを、忘れてはならないと思う。もう一つの私の未来を、私の知らないところで一人、暖めてくれた君のことを。君は微かで優しくて、心地良さに私は目を瞑るけど、手を伸ばす先に君の残像を見るから、私はもっと走り続ける。 #詩 #春 14 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート