見出し画像

「初夢」予想的中ちゅう🎵

YouTube版 九兵衛の視点 「辰年だよ〜🎵・日本の強化書 2024年初夢編」で元旦に投稿した動画ですが、的中コースの軌道に乗ってきています。
これで、世の中が良い方向に動きつつあります。

2024年 九兵衛の初夢予想

  1. 悪い政治家が逃亡する!

    • 米国:トランプ人気復活!バイデン氏が逃亡寸前!(2月4日追加動画:YouTube「不適切にもほどがある」):この時点では1月15日のアイオワ州と23日のニューハンプシャー州の共和党予備選でした。そして悪名高きディープステートの手先ニッキー・ヘイリー氏の地元サウス・カロライナ州でも2月24日トランプ氏が大勝して、5連勝となった。これで共和党の大統領候補はトランプ氏で決まりですね。

    • 共和党は、ディープステート支配の民主党政権が米国を滅ぼすと危惧して、すでに政策シンクタンクのThe Heritage Foundationが徹底した政治改革計画を策定しています。内容は、YouTube「米国は2025年どう変わるのか?」で解説していますが、ポリコレは無くなる・LGBTは無くなる・ネオコンは無くなる・不法移民はいなくなる・言論弾圧やメディアの偏向報道は無くなる・FRBは不正糾弾専門官が配置される・司法改革も行われることになります。その徹底的な政治改革ぶりは痛快なほどです。民主党やディープステートとその手先がはびこるワシントンDCはみんな逃げ出し廃墟になるのじゃないかと思えるほどです。

    • この動きは米国だけではありません。欧州のEU議会も6月に選挙が行われます。現在のEU議会はマルクス共産主義者急進左派の巣窟です。人権や公平などの美辞麗句を謳ってはいますが、その裏で世界統一政府を創って新たな植民地支配を進めようとしています。移民の受入れは奴隷の輸入と同じことです。そして、その思惑を企業リーダーに洗脳して手足にする舞台がダボス会議です。

    • 急進左派はEU委員長のライエン女史であり、ECB総裁のラガルド女史であり、米国ではヒラリー女史です。日本では上川外相です。これについてはYouTube「誰でもわかる急進左派の解説!」をご覧ください。

    • すでにEU諸国ではこの急進左派のマルクス主義者を排除する動きがでてきています。昨年11月にはオランダで保守党政権が誕生、イタリアの首相は移民反対の保守派、スペインでも右派が躍進しています。ハンガリーのオルバン首相も頑張っています。

    • 九兵衛はかねてから「NATOなんて東西冷戦が終わっているのに、なんで解体しないの?」と思っていました。しかし、ネオコンの戦争屋が米国の政権を裏で牛耳り、西欧諸国を巻き込んでNATOをソ連の脅威に対する集団防衛組織から、各国の紛争に軍事介入するおせっかいな組織に作り替えてきたのです。その裏側で、傭兵ビジネスで儲けてきました。例えば、ウクライナ戦争でも、ウクライナ国民の血が流れているのは事実ですが、現在ロシアと最前線で戦っているのはアゾフ連隊というEU諸国のならず者受刑者を恩赦して集めた傭兵の外人部隊です。ウクライナ支援で日本を含む西側諸国から支援されるお金は武器や弾薬だけではなく、傭兵の給料にも使われます。

    • ロスチャイルドが200年前に金融ビジネスで成功したのは、以前のブログでも書きましたが、ドイツ貴族の傭兵ビジネスにお金を貸すビジネスで発展しました。今も構造の本質は何ら変わっていないのです。

    • トランプ氏が「予定した資金を欧州各国が払わないのだから、私が当選したらNATOがロシアから攻撃を受けても米国は助けない!」と発言し、欧州各国は戦々恐々としています。トランプ氏らしい一流の恫喝です(笑)。真意はNATO不要論ですから

    • NATOはEU各国の外相が理事を務める組織です。EU理事会で急進左派が追い出されて、米国もネオコンを封じ込めて介入主義を放棄すれば、NATOは存在意義を失い解体されます。そうすれば、ロシアも矛を収めウクライナ戦争は自動的に終結します

    • もうひとつの悪い政治家ということでは、習近平がいます。異例の3期目に入った途端、軍の謀反やら不動産バブル崩壊やら、外資が逃げ出したりと殆ど死に体です。多分、失脚することになるでしょう。共産党解体が起こりうると考えていますが、それはまだ先の話です。

    • イスラエルのネタニヤフ首相。これも多分近々追放されるのではないでしょうか?イスラエル国内では、ハマス戦争を進めてきた極右幹部に代っって、中道から左寄りの「パレスチナとの共存派」がイスラエル国内の大多数であり、急速に勢力を伸ばしネタニヤフ政権の足元を揺るがしています。

  2. 世界中が悪夢から醒める!

    • 米国:虐殺国イスラエル擁護から離反。米国:連邦軍も不法移民に反対! グローバルサウスも欧州(イタリア・オランダ)も米国から離反!(2月4日追加動画:YouTube「不適切にもほどがある」)

    • これに拍車をかけたのが、2月6日のタッカー・カールソンによるプーチンへのインタビューでした。この内容については、YouTube「タッカーに座布団一枚!」とYouTube「プーチンとロシアを知ろう!」で解説しています。

    • タッカーvsプーチン会談は3億回以上視聴されています。全世界の労働人口は33億人なので、1割近い人たちの注目を集めたことになります。この数字の意味はとても大きく、いずれ過半数が知ることになります。タッカーはドバイでのグローバルサウス会議にも直後に招聘され、米国や西側諸国だけではなく全世界で注目されています。たとえ、ヒラリーやライエンEU委員長やラガルドECB総裁がヒステリックにタッカーを非難しようともです。まさに、世界中が悪夢から覚めたわけです。そしてプーチンがロシアのNATO加盟という起死回生の裏技を使ってでも東西の衝突を回避しようとしていたのを、米CIAと急進左派勢力が軍需ビジネスと自分たちのおこぼれのために拒否してきた事実が暴露されたわけです

  3. 特権階級のズルさが剥奪される!

    • 日本:政治資金と裏金脱税にメス!派閥解散。米国:民主党マルクス主義左派の政治資金流用が暴露!民主党内輪揉め。(2月4日追加動画:YouTube「不適切にもほどがある」)

    • 米国では急進左派が牛耳る民主党の不正資金流用が次々と明らかになっており、昔からの良心的な民主党員すらも呆れている。また、岩盤支持層だったはずの黒人層ですら不法移民に生活給付金を回された不満で不支持に回りつつあります。ひと握りの超富裕層と実質的に奴隷状態の黒人など大多数の有色人種という民主党の構図は離反かクーデターという状態が目の前に迫っていますひと握りの超富裕層はそれを恐れて、国外に脱出するための住居や土地を購入しており、欧州や豪州、一部には日本にも来ているかもしれません

    • 日本では岸田政権の沈没は当たり前ですが、少なくとも自民党・公明党、そして第二自民党と化している維新の会と国民民主に対してはNOという声が日々高まっていますね。

初夢をお届けした正月元旦から、わずか57日(2月26日執筆)で、ここまで初夢通りの軌道に乗ってくるとは思いませんでした

これからは「日本の国民は具体的に何をするべきか?」「どういう順番で世の中を正していくか?」を考えようと思います。

余談:ちなみに「九兵衛のちょっこり投資」という株式などの資産運用に関する情報も的中継続中です🎵


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?