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【真理】作家の真に必要な才能は不出来な作品にめげないこと

基本的には失敗ばかりーー

こんばんは。
カーボです。

キンドラーの会の2月号が
発刊されてます!

12月号で人気だった僕の小説なんですが、
満を持して出した1月の二部作の前編は
見事にビリ 笑

そして、2月の今月はそのビリ人気の後編です 笑
人気がないものの続編を出すのはツラい😅

まあ、逆にいうと12月号の作品の
評判が良かった方がおかしかったわけで
僕の小説の実力はこんなものかなー
と思います。

とはいえ、せっかくこうして
キンドラーの会の場を頂けているので
次の作品もまた方向性を変えて
挑戦したいと思います!

◯ピカソが売れたのは多作だったから

僕の好きなエピソードに
「ピカソはなぜ二十世紀で最も有名な画家になれたのか?」があります。

答えはズバリ「超多作だったから」

ピカソは5万点にも及ぶ作品が
あるとされており、その中で
際立った作品が目を引いたーー

つまり、どんな優秀な人の作品でも
「目に触れなければ芽も出ない」
というわけですね。

そういう意味で作品が良かろうが
悪かろうが、とにかく出してしまう
ことが大事だなーと思ってます。

とはいえ、個人的には
「我ながらよく書けた」
と思っているので 笑
是非読んでみてください!

◇好評だった12月号はコチラ↓

◇不評な作品😄はコチラ↓

では、また明日も良い一日を!

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