基本Joy-Conで操作する

GadgetSwitchは基本Joy-Conで操作するように作られている。

過去の任天堂機器用のKORGソフト( DS-10,M01Dなど )はタッチとキー操作の両方を使うように設計されていたのにどうしてだろうか?

なぜなら、開発者がGadgetSwitchはドックに挿してTVモードで遊ぶからタッチ操作はできないという理由で使えるタッチ操作は実装しなかった。

だからJoy-Con一組で遊べるようになっている。

発売初期はタッチ操作ができるのはJoy-Conストラップ装着推奨画面を閉じるときとガジェットのキーボード演奏、KAMATAの波形メモリ操作のみで合った。

ユーザーのタッチ操作で遊びたいという願いが開発者に届いて、ガジェットのパラメータ操作ができるようになった。

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