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138.謙虚に生きる!

こんばんは!
國弘です😀
先日、ふとした時に母親から連絡が来て、こんなメッセージが書いてあった!
「実るほどこうべを垂れる稲穂かな  
そうありたいですね」
これ見て、少し考えさせられたなと思いこれ書いてます!

実るほど頭を垂れる稲穂かな

稲は実れば実るほど、穂先は重くなり、穂は垂れてきます。このことを人に当てはめて比喩表現した言葉で、学問だったり、技能を身につけていけば行くほど、態度がでかくなる人がいるが、本当に中身もともなう人であれば、より謙虚になって頭を下げることを表してます。

頭でっかちには誰も着いて来ない!

勉強や努力することは素晴らしいことであるが、その自分の知識や技術によって、回りから煽てられ調子にのって横柄な態度をとるのは違います!
本当に優れた人というのはどこまでいっても謙虚で親しみやすい人だなって思います!
力を持ったとしても、回りを尊重できる人でありたいなと考えさせられました。

まとめ

突然きた母からのメッセージ。
自分自身、自分の身一つでここまでやってきたわけでなく、多くの人に支えられ生きてきました。その事を忘れずに、相手を尊重し、謙虚に生き、謙虚に学び続けようと思いました!

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