【「〇〇が嫌いだ」よりも「嫌いな〇〇がある」】
『本質を見通す100の講義』(森博嗣著)の中にその一文がある。餡子が嫌いの場合、饅頭・最中・善哉…全ての餡子を試したわけでもないのに、帰納的に全体化する。そしてこれが炎上のタネになる。言う側も受け取る側もその”意図”に留意したい。

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