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音声メディア「stand.fm」をはじめました。その魅力も丸わかり‼︎

すでに、このnoteを見て頂いてる方には少しご紹介してましたが、
今回しっかりめにご紹介しようと思います。

「stand.fm」のことを
まだ知らない方も、これからはじめようか悩んでいる方も、
この記事を見て頂ければその内容が分かって頂けます。

■自己紹介

<スタバアルバイト時代>*大学4年間勤務
○学生時代、スターバックスでPTR/パートナー(従業員)
○当時、飛び級?でSSVを経験(シフトスーパーバイザー/時間帯責任者)
○他店勤務や店外イベントを多数経験(外泊出張応援等)

<現在>
○百貨店勤務、売場責任者経験を経て法人部門担当
○学生時代のスタバ経験を活かし、「スターバックスのある生活」を発信

■「スターバックスのある生活」の現状

<現状>
2021年1月17日更新 *URLでのリンク有(クリックで飛びます)

【Instagram】(開始:2020年9月19日) 
 内容:世界と日本のスタバに関する情報
 /フォロワー:1,207名 
 /リール:5.5万再生×1、3.3万再生以上×1、1.4万再生以上×3、1.2万再生以上×2

【YouTube】(開始:2020年9月19日)
 内容:ストアレビュー・Newビバレッジ新作情報・音声ラジオ
 /登録者:110名 最高再生数1684回
 /直近更新日:2021年1月15日

【Twitter】(開始:2020年9月22日)
 内容:ライスタの日常や、タイムリーなスタバ情報
 /フォロワー:922名

【TikTok】(開始:2020年11月17日)
 内容:世界と日本のスタバをより身近に感じれるコンテンツ
 /フォロワー:257名 10万pv3回(MAX64万pv合計いいね35,000)

【Facebook】(開始:2020年12月8日)
 内容:「スタバが好き」が集まるオンライン・サード・プレイス
 /ページ作成(フォロワー:10名)

⑥【blog(WordPress)】(開始:2020年12月8日)
 内容:現在検討中
 /ドメイン・サーバー取得 0投稿 ※作成中

【note】(開始:2020年12月8日)
 内容:「スターバックスのある生活」の活動記録
 /フォロワー:364名 63記事投稿 合計PV:9,045 スキ:1,056

⑧【stand.fm】(開始:2021年1月3日) 
 内容:「スタバ」がテーマの音声メディア・ラジオ
 /フォロー:5名・フォロワー:400名 総再生数:4,586 いいね:614


★noteフォロワーのみなさま
☆合計PV:9,000/スキ:1,000越え‼、ありがとうございます‼
 最近はスキを頂けることが大変多くなって驚いております!

各SNSツールでフォロワーのみなさま
 本当に、嬉しく励みになりますし、心からありがとうございます。
 引き続き、応援いただけると嬉しいです。

■stand.fm (スタンドエフエム) とは?

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音声配信を気軽に
もっと楽しく

stand.fmは誰でも、どこにいても気軽に収録ができて
すぐに配信できる音声配信アプリです

※公式引用
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stand.fm (スタンドエフエム) は、
簡単な操作で誰でも配信できる音声プラットフォームアプリです。
実は、2020年に浮上して、音声メディアやIT業界でも話題になっているサービスなんです。

理由は、女性メディアの「MERY」を立ち上げた方が、このサービスを運営しており、同じく創業メンバーとして開発を担当されたエンジニアの方が共同で経営されています。そのため、ユーザーインターフェースが大変優れていて、初心者の人でも使いやすい操作性となっています。

そして、スマートフォンひとつで音声配信ができるプラットフォームを構築しており、配信者にとっても、参入がしやすいというのも大きなポイントです。自分で、収録・録音したものを簡単な操作でコンテンツとし、発信することが可能で、そのコンテンツをストック型で配信することができます。
さらには、コラボlive配信も行う事ができ、最大5人まで。友人と電話するような感覚でlive配信を楽しめます。

リスナー側に立ってみると、常にTOPページが最新のものにアップデートされているので、お気に入りの配信者と出会う事はもちろん、沢山チャンネルと出会うことが出来ます。さらに気になるチャンネルとのコミュニケーション方法も充実していて、コメントだけでなく、live中のアイテムのギフト機能(投げ銭のような)もあります。その上、本当のラジオのように匿名性のレター機能が付いており気軽に自分の想いを伝えることができる相互性が大変すばらしいです。

■開始して、10日が経過してみて

ぼくの場合ですと、
「スターバックスのある生活」として、スターバックスをテーマに発信をしています。

毎日「収録」「live配信」をしていて、stand.fm (スタンドエフエム) を開始してから3日で公式の「おすすめチャンネル」としてご紹介いただいたり、

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「おすすめの放送」としてもご紹介いただけました。

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下記、画像は1月12日時点でのぼくの放送状況です(アナリティクス)

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この内容が、まわりのみなさんと比較した際に、どの程度なのかはわかりませんが、よければご参考として、見て頂ければと思います。

みなさんにお伝えたい事は、ぼくのように、はじめて間もないチャンネルでも、十分に自分以外の方とつながりを持てる機会やチャンスをいただけるということ。

もっと言えば、自分が想像するよりも、大勢の方々にみていただける+フォローやコメント、そしてレターをいただくこもあるので、おひとりお一人とのつながりや交流を大切にしていただきたいということです。

楽しく、気軽に、自由にstand.fm (スタンドエフエム)での出会いを、感じてください。

つぎに、stand.fm (スタンドエフエム)の特徴を紹介します‼

■LIVE配信はかなり気軽にできる

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音声メディアとしての醍醐味は、やはりlive配信。
同じ時間を共有しながら、お気に入りのチャンネルに飛び込んでみると、
沢山のコミュニケーションが生まれます。

配信する側の人も、聴く専門の人も、楽しめるようになっているので、ついついアプリ内で回遊してしまい、滞在する時間が長くなってしまいます。

また、そのコンテンツ内容も実にバラエティに富んでいて、
一日の中で、時間をずらしてのぞいてみると多くの人がlive配信をやっています。
多種多様。自分が話したことのない人達と会話する事が出来ます。

しっかり話す人以外にも、ゆるくのんびりlive配信をしている人も多くいるので、リスナーとして参加していたとしても「これなら自分でもできそう」と思って、配信を始める方も多いです。

配信しているliveはアーカイブとして残す事も出来るので、あとで他のリスナーにも聴いてもらえるチャンスが広がります。生配信は醍醐味ではありますが、そのあとにもゆっくり聞くことができるので、時間を有効利用できます。(live配信のアーカイブを聴いている方は結多いです!)

さらに、限定した配信者だけにライブ配信する限定URL機能なども搭載しているので、配信方法も区別化することが可能になります。

stand.fm (スタンドエフエム) では、このlive配信を推しているので、
live配信沢山する事で、TOPページに乗りやすくフォロワーを獲得できることにも大きく繋がります。時間帯によっては、競合も少なくなるので、より見つけてもらいやすくなる可能性も。

■伝えたい事がある人は収録で

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放送として、収録・録音する機能も、live配信と同様に簡単にできます。
中央下にあるボタンマイクマークをクリックすると、「収録」「LIVE」と表示され、すぐに収録が可能です。

BGMは、運営側が音楽を用意してくれているので、選択するだけ。
あとは自動でBGMを配置してくれたり、音量調整をしてくれます。

(話している途中は、BGM音が小さくなります)

個人的な感覚としては、Twitterのつぶやきと同じくらい簡単です。
それくらい動作導線がしっかり計算されているので、説明をみなくても、感覚的に覚えることができました。

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■レター機能で、話題にも困らない

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レター機能は、匿名性でラジオのようにメッセージを送る事ができるサービス。
メッセージをもらった側はどなたからもらったのかわからないですが、自分のチャンネルに対する温かい言葉や、話題提供をしてもらえたりするので、つづけていくモチベーションにもなります。

その内容の中から、収録をしたり、live配信をすることで相互性が生まれ、レターを送った人も受け取った人も◎。

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SNSプラットフォームを利用している人であれば、その内容もシェアすることができるので、拡散にも繋がる上に相互のフォローにつながり好循環が生まれます。

■やってみて感じたこと

①とにかく操作性が良い!
②携帯収録でも十分すぎる音質!
③収録・live配信ともにめちゃめちゃ楽しい!
④音楽を聴く感覚でリスナーとしてもついつい利用してしまう!


ようは、ものすごく楽しいということです。

リスナーとして聴いているときは、バックグラウンド再生もできるのでネットサーフィンや何か作業をしているときにでも、気軽に使えます。

まさに、いつでも・どこでも。

音楽ばかり聴いていて、飽きてきたなって時に、気分転換としてもすごくいいです。最近はワイヤレスイヤホンの発達で、聴きやすい音質のいい、手軽な機器も出揃っているので、個人的にはかなりはまっています。

仕事をしている人も、
在宅勤務が多かったり、中々外に出れなかったりすることもあるかと思います。このstand.fm (スタンドエフエム)にくると気軽にどなたかの声が聴けるし、仲良くなった方とは電話をするようにおしゃべりができる。

名前も顔も知らないから、こわいと思う方もいるかもしれませんが、
そのイメージが覆るくらい、サービスを楽しむことができます。

家族でも、友達でも、仕事場でもない、新しい”つながり”が生まれる場所。
それが、stand.fm (スタンドエフエム)です。

■最後に

いかがでしょうか。
今回は、stand.fm (スタンドエフエム)の概要を知ってほしかったので、
「始め方」「具体的な使い方(収録方法やLIVEのコツ)はお伝えしませんでした。

まずは、興味をもってもらえたらと思い、記事にしています。

今後のご要望が多くなったり、コメントをいただくことがありましたら、その方法をお伝えする記事を書きますね。

周りの人がほとんど知らない新しいサービス。
きっと2021年は、「音声メディア」という言葉が目に付く機会が多くなると思います。是非この機会に、楽しくはじめてみませんか?

投稿内容をみて、いいなと思っていただけたり、なにかに共感いただけたら「スキやフォロー」をしてもらえると本当に励みになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

また明日もお会いしましょう!♬

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