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哲学が女性を美しくする

本日は、ヤマザキマザック美術館に行ってきて、VTSを実践してみた。

ヤマザキマザック美術館は、18世紀から20世紀にかけての美術品が展示してある美術館で、駅近で、アクセスがとても便利な美術館。
ビルの5階と4階が美術館になっていて、そんなに大きいわけじゃないけど、私が行ったときは、人が少なかったので、ゆっくり鑑賞できた。
体調が悪かったけど、ムリして行って良かった☆

先日、グループでVTS をやったときは、自分のモノの見方に衝撃を受けたのだけど、それがとてもスガスガシくて😄
自分の新たな面を発見したというか。
自分が好きになれた。

今回は1人で鑑賞するので、どんな経験が出来るかなーって思ったけども。

女性の自画像が多かったので、なんだか「女性の美しさ」について、考えていた。

自画像を見てるだけで、その人の性格までイメージできたりするけど、美しさってどこで感じるものかなーって、ふっと思い付いて。

どの女性もそれぞれの美しさはあるのだけど、外見の美しさは加齢と共に失われていくわけで。

でも、外見の美しさにとらわれず、美しいと思う人はいて。

何がそうさせるのかなーって考えてたのだけど、私なりの今日の結論は「哲学」だなと。

どう生きていこうと思っているのか。
それをどこまで行動に移しているのか。

生きざまが、その人を美しくしているんだろうと。
美意識とも表現できると思うけど。

それが、目に宿るのではないかな。
まとうオーラも違ってくるのだと思うのだ。

自分の想いを表現することで、人はどんどん美しくなるんじゃないかなって。

だとしたら、時間は女性の美しさにとって味方になるのかな。

外見の美しさとは反比例に、どんどん美しくなるのでは。

私も、美しい女性になれるように頑張らねばね(。>д<)

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