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私も「ラブソル」で伝えたい @HNK_715

おはようございます。そして、はじめまして。この秋から新たにラブソルアライアンスメンバーになりました、野元萌乃佳(のもと ほのか)です!

まず簡単に自己紹介を。
岡山に住む21歳大学生グラフィックレポーター。
美味しいものと綺麗な景色が大好き。
特にラーメンが大好き。
自分がやると決めたことは
とことんやり込みやり遂げたい。

岡山に住む私がどうしてラブソルで一緒に働くことになったのか。
先日、LINE DAY、LINE SMB DAYというLINEのビジネスカンファレンスがオンライン上で開催されました。

そのカンファレンスのグラフィックレポート(以下グラレポ)の依頼がラブソルに来たとき、代表の由香さんから

「一緒にやってみない?」

とお声がけいただきました。
そもそも、私がグラレポをつくり始めたのも去年のLINEのビジネスカンファレンスがきっかけです。
同じくラブソルのでらみさんが作られたグラフィックレポートを見て憧れ、

「いつか私もこれをつくるんだ!」

と決めたのを覚えています。

私もついに憧れていたイベントのグラフィックレポートが描ける!とワクワクする一方で、同じくらい湧いてくる不安の気持ち。

「大学生の私がちゃんと作れるんだろうか」「クオリティは大丈夫だろうか」…。
そんな気持ちは一緒にグラレポチームを組んでいたさよさん、でらみさん、由香さん(チーム描きっ娘)が、一瞬で吹き飛ばしてくれました。

分からないことは聞けば優しく丁寧に教えてくれます。私が行き詰ったときには明るく励ましてれます。そんな3人とお仕事を進めていくと、不安だった気持ちは、不思議とワクワクに変わっていきます。何か新しいことを始める前のどうしようもなく不安な気持ちってとにかく手を動かし、進めていくしかないんですね。

大学生かつ遠隔で仕事を進めていく自分に一体何が出来るんだろう。
大きなことはできないかもしれない。
けれど探せば出来ることなんて山ほどあります。小さなことでもやってくれると意外と大きく助かったりします。チームで仕事を進めていくなら尚更です。

自分が行き詰ったときには誰かに助けてもらう。
その分自分の手が少しでも空いたときには全力で出来ることを見つけ進める。ちょっとした意識のひとつで、チーム全体の雰囲気や進行度が本当によくなるんです。

こうして進めていく中で、私の中でラブソルの皆さんへのふわりとした憧れが

「ラブソルで一緒に働きたい」

という強い決意に変わっていきました。
同じタイミングで由香さんからアライアンスのお話をお聞きし、ビビッと「相思相愛でお仕事をする」を実感しました。

私は高校時代から放送関係に携わっていて、「伝える」ことが大好きです。何かを人に「伝えられる」人になりたいです。
でもその何かはグラレポであったり、ことばであったり、音であったり…。
さまざまなものがあります。あえて何かを定めないラブソルでならそれが出来ると確信しています。

私はラブソルで、ラブソルの皆さんと伝えていきたいのです。

これから、よろしくお願いします!

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野元 萌乃佳(のもと ほのか)
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<ラブソルへのお仕事依頼についてはこちら>


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