來羅

他人ウケより自分ウケ。ただただ好きな事をしてる人。将来の夢 旦那と心中。自己中注意。常…

來羅

他人ウケより自分ウケ。ただただ好きな事をしてる人。将来の夢 旦那と心中。自己中注意。常に頭のネジ1本以上抜けてる。常識なんて知るか⁡ ⁡無言フォロー、コメント、いいね歓迎。

最近の記事

貴方に出逢って6年

ゆきむら。貴方に出逢って約6年。 初めて出逢った時私はまだ小学生。 自分のスマホなんて持って無かった。 親のスマホ。YouTubeでゆきむら。の出した語りをひたすらに見てた。 自分のスマホが持てたのは中学生。 ひたすらに、配信に行った。 ゆきむら。をずっと追ってた。 殿厨だった。 それをやめたのは中学3年生 中学3年生から配信に一度も行って無かった。 ゆきむら。のSNSアカウントを見る事すらあまりしなかった。だってゆきむら。が言ってたから、「辛かったら帰ってくればいい。ゆ

    • 自殺配信

      Twitterの自殺配信配信を見た。 ムカついた。 構ってちゃんか。 同情が欲しかったんか? 君たちには、心中する余裕も、酒飲む余裕も、市販薬ODする余裕も、動画配信する余裕もあったんだよね? これは持論やけどさ。 自殺って逃げじゃねぇ? そりゃ死んだ方が楽だよ。 生きるの辛いもん。 今が辛いもん。 生きることって相当な勇気がいるよ。 死ぬなんて選択肢は赤ちゃんでもできる。 ただ生きるって選択肢は死ぬまで悩むと思う。 死んで楽になろうとしてんじゃねぇ。 楽な選択肢を

      • 仮面

        恥の多い生涯を送ってきました。 自分には人間の生活というものが、見当つかないのです。            太宰治 人間失格 参照 もうすぐ私は消える。 黒髪ロングの私が消える。 もうすぐ俺ができる。 中性ウルフの俺ができる。 私は真っ黒な黒髪ロングが大好きだ。 でも、私はそれじゃ生きてけない。 弱いから。 弱い私じゃ生きてけない。 だから、私は消える。 その為にずっと準備してきた。 髪も切った。 メイクも覚えた。 口調も変えた。 ダボっとした体形が分かりにくい服装に

        • 天才

          天才とは 天性の才能、生まれつき備わった優れた才能 ウキペディア参照 俺は天才って言葉が好きだ。 天才と聞いて何を思う? 天才は褒め言葉として使われることも多々ある。 「推しの顔面が天才」など。 俺もよく使う(笑) こういった使い方の天才は好きだ。 相手が3次元じゃなければな。 俺は天才って言葉が嫌いだ。 「𓏸𓏸さん天才!」 「𓏸𓏸くんの顔面が天才!」 この使

        貴方に出逢って6年

          sdカード移行してたんだけど、音楽だけ、やり方わかんなくて父に聞いたんだよね。まあ、家事してた時に聞いた俺も悪かったんだけど「今できる状況だと思う?」って怒られたんだよね。家事終わってから結局してくれたんだけど。 でも、言い方は怖かったな。

          sdカード移行してたんだけど、音楽だけ、やり方わかんなくて父に聞いたんだよね。まあ、家事してた時に聞いた俺も悪かったんだけど「今できる状況だと思う?」って怒られたんだよね。家事終わってから結局してくれたんだけど。 でも、言い方は怖かったな。

          安楽死

          安楽死とは、人または動物に苦痛を与えずに死に至らせることである。                            Wikipedia参照 国は安楽死を認めてください 最近Twitterでよく見るこのハッシュタグ 俺もTwitterにて呟いた。 でも、Twitterの文字数じゃ足りないからここで。 安楽死は俺も賛成。 病気になって延命治療を受けてまで生きたいって思える世の中じゃねえしな。それに、死にかけの奴を家族に迷惑かけてまで介護されるのも嫌じゃね。 ただ、今自分

          安楽死

          体にある生きた痕

          自傷行為 世の中の人達はどう思うだろう。 「気持ち悪い」?「ヤバい奴」? 世の中の人達はどう言うだろ。 「やめろ」?「病みアピ」?「かまってちゃん」? それともこうだろうか。 「本当に辛いやつはそんなことしない」 これか。 キレイ事だな。何にも知らない奴らが世間にはゴロゴロいるな。 逆に知ってるくせに茶化してくる奴らもいる。 自傷行為してる奴らはな、生きたいと必死に藻掻いてる奴らなんだよ。 死にたい。でも生きたい。 そんな奴らを、なんも知らねぇ奴らが茶化すんじゃねぇ

          体にある生きた痕

          篠笛奏者の快感

          本気にならないとこの快感は分からない 本番前皆の緊張感に包まれながら衣装に着替える 鏡の前に立ち衣装確認 舞台裏に行けばもう俺の時間。 緊張感でピリピリするこの空間、結構好き。 さあ、ブザーが鳴る。皆自分の立ち位置につく 演奏へのカウントダウン さあ、スタートだ 照明がつく 太鼓の音が響く 観客の目線は太鼓に釘付け 俺を見ろ大きくゆっくり構える 音を出す。それと同時に照明が俺にあたる 観客、カメラ全てが俺を見る。 この快感がたまらないゾクゾクする、この舞台上で俺

          篠笛奏者の快感