責められ、追い詰められ、説明しても釈明しても聞き入れてもらえず、
「おまえだけが悪いんだ」
「あなたが理解できない」
という夢を定期的（毎月）にみていた10代～20代前半。
それ以降は、3～4年に一度見ていたんだけど、子供が生まれてからもたまに見ていて・・・

今朝、久しぶりに見た。
でも内容が変わっていた！

責められはした。
でも反論したその話を聞きながら相手は消えていって・・・

反論している途中から、誰かがそっと私の横に立った。私の隣には仲間がいた。

乗り越えた合図

どう表現したらいいか分からないけど・・・
縁が切れると悲しいなんとも言えない感情を経験してきたけど、自分が悪くないのなら、自分を誤魔化してウソをついてまで、その縁にしがみつくことはしてこなかった。だから孤独だった。
でも、その孤独さに負けて自分を変えていたら、本当の自分ではなかったし、本当の自分は今いなかったわけで、どんな状況だろうと本当の自分を自分が大切にすることは、人生において大切なのだ。
そして、何年かかるかもしれないが、信を貫いていけば必ず乗り越えられるし、カルマ（課題）の終了はある時ふと来ることを今回知った。

これを読んでくれた人へ

カルマ、業などと言われる課題は、乗り越えるまであなたの人生にやってくる。それは、今回地球に生まれてやらなければいけない課題だからだ。自分の気持ちに蓋をしたり、逃げていたり、嫉妬して相手を陥れたりしていてはカルマは雪だるま式に膨らむ。自分の負の感情に振り回されて、負の感情をまわりにまき散らしているのは論外なのだ。自分だけが乗り越えなければいけない課題をなのに、周りを不幸にしてしまっては、、、それはあなたが悪魔と契約していることを意味する。
支えてくれる人や応援してくれる人の恩を忘れ、気持ちを蔑ろにし傷つけているのなら、そんな自分に早く気が付こう。

自分を明け渡してはいけない
自分を見失ってはいけない
自分を蔑ろにしてはいけない
自分にうそをついてはいけない
自分に正直でいよう
自分の思いを大切にしよう
自分の心のありかに明かりを灯そう
自分の心に明かりを灯してくれる人を真に大切にしよう