私の住むまちは千葉県松戸市

ここでは2022年に市長選挙と市会議員選挙が終わっています。

なので2023年の党一地方選挙では、松戸市選出の県会議員選挙です。

さて、選挙の振りかえりはまだ投票日が終わっておりませんので後日にします。

今日は、今回の選挙前から選挙期間中に感じたことを赤裸々に書きます。

心の中では嵐が吹き荒れるような、そんな日々でした。

どこにも居場所はなく、どこに行ってもアウェー感ばかりでした。

何を見ても心がザワザワして、ほんとに鬱状態になる寸前だったと思います。

心の迷い、波打つ感情を静めるために、とにかく立憲ボトムアップビジョンをポスティングして歩きまくりました。

歩きすぎて足がもつれて転んだほど歩きました。

無心になっても虚しさがこみあげて、もう政治にかかわるのはやめようと何度も何度も思いました。

唯一、立憲パートナーズの仲間が声をかけてくれて、少しだけお手伝いできた時だけは心が安らぎました。

しかし、やはり立憲民主党の支持者、立憲パートナーズは歓迎されていないことを感じてしまいました。

それが現実なのです。

立憲民主党が生まれたとき、たしかにこの国に風が吹きました。

今は無風どころか逆風なのです。

それでも、私は信じたい。

たった一人、信じられる政治家が立憲民主党を作り、今もその仲間として支えているのだから。

政治を変えるために、地域から頑張らなくてはいけないのだから、つらくてもまたやるしかないのでしょうね。