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noteを始めたら予想外のちょっと不思議な事が起きた!

noteを始めて丸2ヶ月が経ちました。最近つぶやきも始め、マガジンの利用も始めました。

いつもご訪問、スキ❤️をありがとうございます。とても励みになっています!!


何気なくnoteを始めて一番意外だったのは、たった1ヶ月半で、以下のような創作活動の幅が増えたことです。

これは私としてはかなり予想外な展開でした。

🌿人生初|ショートショート

🌿人生初|大人のファンタジー連載小説

🌿人生初|移住・田舎暮らしのエッセイ

🌿ついでに、楽緒のインスタも開設

🦋http://instagram.com/lakuo88/


🌿人生初ショートショートが生まれたきっかけはnoteの縁

人生初、noteでも初の小説を書いたのはショートショートでした。

これは、書こうと決めたら、すーっとストーリーが浮かんできてアウトプットしただけで、私はほとんど何もしていません。本当に勝手に出来上がった不思議な作品です。

確か、後半を書きかけた時にタイトルが出てきました。そして、最後のセンテンスが勝手にアウトプットされた時、びっくりしました。

締めの一言がまさしく「見下し」という言葉と、見下ろすという言葉が重なっていることに気づいたのです。

それも自分で考えて書いていないので、言葉を書き終えた瞬間に、ああ、そういうことか!!と驚きました。


もう一つの小説、人生初の大人のファンタジー連載小説【奇跡の旅】は、ショートショートの時よりも、ゆっくり出てきてる感じで、一つ一つ丁寧にアウトプットしています。

出来の良し悪しはほとんど気にしてません。自己満足です。笑


少し補足すると、私は小学5年生の時に、自分は小説は書けない。私に書けるのは作文だ(大人になってはエッセイ・コラム)と気づき、今までそれを守ってきました。

でもそれは長い間、子供の頃の気づきを律儀に守ってきただけだったのだと気がついたのです。

それですぐに手放したら、ショートショートのストーリーがふっと降りてきた、というわけなのです。自分でクリエイティビティに壁を作っていたようです。

そのきっかけをくださったのは、noteスタッフの金子さん(Kさん)と、山田幸子アナウンサーさんとの再会でした。ありがとうございました。


また、沢山のクリエイターさんたちが、毎日ご自身の作品を投稿されてる世界を体感して、刺激を受けているようです。

そんなことは、noteさん側の売り言葉かと思っていた感があったのですが、実際にそのエネルギーのある場所、noteに参加してみて伝わってきました。


note
の皆さん、そしてクリエイターさんが、この場を創ってくださっていることに感謝します。ありがとうございます。

私も先輩方にならって、自分の表現、創造を新たなスタートから楽しみたいと思っています。

これからも、応援・交流、スキ❤️をよろしくお願いします。

by
らくちゃん

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