マガジンのカバー画像

初めての人も長くやっている人もシヴァナンダヨガ・TTC情報も

44
初めてシヴァナンダヨガに触れる方のために、長く実践している人にも新たな発見あり。シヴァナンダヨガって、どんなヨガ?誰が作ったの?何がいいの?シンプルだけど、ディープなシヴァナンダ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

再生

美しいシヴァナンダのアルティ

シヴァナンダヨガのアーシュラムやセンターでも、アルティはサットサンガと呼ばれるバジャン会後のクライマックスに必ず行われます。火をともした樟脳を、神々やグルや聖者の彫像やお写真の周りを時計回りで回して礼拝します。 シヴァナンダのアルティでは、あらゆる神の御名と栄光を優しく美しくシンプルに歌い上げ、さらにグルや聖者を讃え、後半はギーターなど有名な聖典の祈りを捧げます。また、シヴァナンダのアルティは、パワフルでエネルギッシュなサイババのアルティとは違って、優しく美しい波動に満ちています。バジャン歌唱やヴェーダ吟唱や聖典朗読など大切なエッセンスがすべて、最後のアルティに集約されています。 実際、アルティで樟脳が振られている間は、スワミがすすめるこの祈りはやはり重要です。 『私の人生の限られた時間を、樟脳のように純粋で、香しく、透明なものにしてください。火の中で自らのエゴや欲望を燃やし、光と愛の暖かさを私の周りのすべてにもたらし、樟脳が灰や残留物を残さないように、私の中に何も残さないように燃やし切ってください。私が喜びと悲しみに包まれた次の世を受けませんように。』 ▪️シヴァナンダ アルティ Jaya jaya āratī Vighnavināyaka Vighnavināyaka Srī Ganesha 障害を取り除く至高の神、ガネーシャを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Subrahmanya Subrahmanya Kārtikeya カールティケーヤという名のスッブラマンニャ神を讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Venugopāla Venugopāla VenulolaPāpavidūra navanīta chora 罪を取り除いてくださり、フルートを奏でるゴパーラ(クリシュナ)、バターを盗み、ハートをとらえるお方を讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Venkataramana Venkataramana SankataharanaSītā Rāma Rādhe shyāma 災いを取り除くヴェンカタラーマナ神を讃え、 シーターとラーマとラーダとシャーマに聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Gaurī manohara Gaurī manohara bhavānī shankaraSamba Sadāsiva Umā Maheshvara ガウリ・マノーハラ、バヴァニ・シャンカラ、サンバ・サダーシヴァ、ウマー・マヘーシュワラ、さまざまな名で呼ばれるシヴァ・シャクティを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Rāja Rājeshvarī Rāja Rājeshvarī Tripura SundarīMahā Lakshmi Mahā SarasvatīMahā Kālī Mahā Shakti ラージャ・ラジェーシュワリ(王と女王を司る母なる女神)を讃え、聖なる光を捧げます 三位一体の美しい偉大な女神、ラクシュミー、サラスワティ、カーリー、シャクティよ Jaya jaya āratī Ānjaneya Ānjaneya Hānūmanta アンジャナの息子であるアンジャネーヤ、ハヌマーンを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Dattātreya Dattātreya Trimūrti avatāra ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの三位一体の神の化身である聖者、ダッタートレーヤを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Ādityāya Ādityāya Bhāskrāya 太陽を讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Senīshvaraya Senīshvaraya Bhāskrāya 土星を讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Shankarachārya Shankarachārya advaita gurave 不二一元論の師であるシャンカラチャーリャを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Sadguru nātha Sadguru nātha Sivānanda 真のグル、スワミ・シヴァナンダを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Vishnudevānanda Vishnudevānanda Vishnudevānanda スワミ・ヴィシュヌデヴァナンダを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Agastya munaye Agastya munaye srīrāmapriyāya ラーマ神に愛された聖者アガスティアを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Ayyapā swāmiye Ayyapā swāmiye dharmashastave あらゆる宗教を司るヴィシュヌとシヴァの息子、スワミ・アーヤッパを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Jesus gurave Moses gurave, Buddha gurave イエスやブッダ、モーゼを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Mohammed gurave Guru Nānak guraveSamaste gurubhyo namaha モハムマド、グル・ナーナク、グルや預言者たちを讃え、聖なる光を捧げます Jaya jaya āratī Venugopāla フルート奏者のゴパーラを讃え、聖なる光を捧げます Om na tatra sūryo bhāti Na chandratārakamNemā vidyuto bhānti kuto ‘yamagnihTameva bhāntam anubhāti sarvamTasya bhāsa sarvamidam vibhāti 太陽も、月も、星も、雷も輝きません。 光はどこから来るのでしょうか。神です。神が輝くと、すべてのものが輝きます。その光によって、他のすべてが照らされます。 Om gange cha yamune chaiva Godāvari SaraswathiNarmade Sindhu kāveriNamastubhyam namo namaha ガンジス川、ヤムナー川、ゴダヴァリ川、サラスワティ川、ナルマダ川、インダス川、カヴェリ川の7つの聖なる川に敬意を表します Tvameva mātācha pitā tvameva Tvameva badhus cha sakhā tvamevaTvameva vidyā dravinam tvamevaTvameva sarvam mama devadeva あなたは私の母、私の父、私の親戚、私の友人、私の学問、神々の中の神、私の富、私のすべてです Kāyena vāchā manesendriyairvā Buddhyātmanā vā prakrtessvabhāvātKaromi yadyat sakalam parasmai Nārāyanāyeti samarpayāmi 私が自分の身体、言葉、心、感覚、知性、性質、感情を使って行うどんな行動も、至高神に捧げます Sarva dharmān parityajya Māmakeam sharanam vrajaAham tvā sarva pāpebhyah Moksayisyāmi mā suchah すべての義務を捨てて、神だけに帰依すれば、すべての罪から解放されます。心配することはありません。 (バガヴァッド・ギーター 第18章66節) https://m.youtube.com/watch?v=VtPDnYlBYm4 実際に、シヴァナンダ・アーシュラムで行われているアルティ、歌詞あり(Arati - Ceremony of Light)

バガヴァッド・ギーター 第18章65・66節の核心

全世界のシヴァナンダヨガのアーシュラムやセンターで行われるサットサンガ(バジャン会)の締め括りのアルティの最後に唱えるバガヴァッド・ギーターの最重要な一節、サンバダルマン・プリッティアージェー・マーメーカン・シャラナム・ヴラジァー・・・、この教えの深淵な意味と実践方法をバガヴァン・シュリ・サティヤ・サイババがわかりやすく解き明かしています。 『 「バガヴァッド・ギーター」を、単にクリシュナとアルジュナの対話と見なすべきではありません。それは、心の中にある人間と神との果て

スワミ・シヴァナンダが教える行動の極意

スワミ・シヴァナンダが肉体から離れる前に、人々のために残した教えやメッセージは、あまりにも膨大です。ヨガの生徒さんから「シヴァナンダジの御教えを勉強したいのですが、売られている本がほとんど英語だから、気がひけてしまうのです。」という意見もありました。そのため、今回はスワミ・シヴァナンダの御教えの真髄とも言うべきコンパクトにまとまったわかりやすい、行動の極意を紹介します。ぜひ、ハートに美しく装ってください。 >『神はどこにいますか?神がいないところはどこにもありません。ちょう

再生

マハトマ・ガンジーが愛したRaghupati Raghava Raja Ram(ラグパティ・ラーガヴァ・ラージャ・ラーム)のバジャン

世界中のシヴァナンダヨガのセンターやアーシュラム、そしてサティヤ・サイババのアーシュラムやセンターで歌われているポピュラーな美しいバジャンです。あのマハトマ・ガンジーも愛したラーマ・バジャンです。このバジャンとマハトマ・ガンジーとサティヤ・サイババにまつわる興味深い物語があります。 ・マハトマと殉教者への頌歌 「私たちの生活から光が消えてしまった...。」これは、1948年1月30日に起こった不幸な出来事を国民に伝えるために、パンディット・ジャワハルラール・ネルーが国民に向けて語った有名な言葉です。それは演説というよりも、心の痛みによる衝撃的な反応であり、喪に服した国民の気分を反映した言葉だったのです。それは、平和と非暴力の現代の救世主、マハトマ・ガンジーが暗殺された日でした。 しかし、100万人の心の片隅にある敬虔な心を持った炎は、そう簡単には消えません。だからこそ、パンディット・ネルーは、まさにその演説の中で自分を訂正し、こう言ったのです。「光は消えてしまった、と私は言いましたが、それは間違いでした。この国を照らしていた光は、普通の光ではなかったからです。この長年にわたってこの国を照らしてきた光は、これからもずっとこの国を照らし続けるでしょう。そして、千年後にもその光はこの国で見られるでしょうし、世界がそれを見て、無数の心に慰めを与えるでしょう。あの日、マハトマは倒れたかもしれませんが、ほとんどの人が目指すことのできない高みへと昇っていきました。それが彼の送った人生だったからです。偉大な科学者アインシュタインにして「後世の人々は、生身の人間がこの地球上を歩いたことを信じられないだろう。」と言わしめた人生です。そしてそれは、驚きと畏敬の念を抱かせながらも、若者と年配者の両方に理想主義を刺激する人生なのです。 何千マイルも離れた小さな村で、神そのものの存在を喜んでいたその日(1948年1月30日)、沈みゆくマハトマの偉大さを認める不思議な出来事が続きました。若いサティヤ・サイババは、信者たちと一緒にチトラバティの川岸で夜を過ごそうとしていましたが、突然、自分の部屋に引きこもってしまいました。その夜はずっとそこで過ごし、しばらくして出てきたとき、ババは集まった人々に「マハトマは帰ってしまった。」と言いました。プッタパルティの信者たちは、その数日後に新聞を読んで、スワミが言っていた「マハトマ」がマハトマ・ガンジーのことだと気づきました。この敬虔なリーダーに与えられた称号を、これ以上検証することはできないでしょう。 感謝すべきインド国民は、この偉大な魂だけでなく、彼に触発されたすべての人々や、同じ愛国心、犠牲、理想主義に燃えた人々を偲んで、1月30日のこの日を覚えておくことにしました。私たちはこの日を誇りと感謝の念をもって殉教者の日として祝います。この殉教者たちのおかげで、国や世界全体がインスピレーションを受ける価値ある歴史を持つことができました。この殉教者(信条のために命さえ落とす人)たちのおかげで、次の世代は真実と非暴力を信じ続けることができます。これらの殉教者とその崇高な人生を思い出すことで、世界はより強く、より団結することができます。 私たちラジオサイは、この日、この小さなミュージックビデオを通して、マハトマに心からの敬意を表したいと思います。Raghupati Raghav Raja Ram(Ram Dhunと呼ばれることもあります)という曲は、マハトマ・ガンジーのお気に入りだった人気のバジャンです。最も一般的なバージョンはVishnu Digambar Paluskarによって音楽化されたもので、ガンジーと彼の信奉者たちがダンディまでの241マイルの塩の行進で歩くときに歌われました。これは、このトリビュートのために特別に用意したバジャンの録音で、本当に特別なのは映像です。この曲を楽しんでいただき、皆さんと一緒にマハトマとすべての殉教者に敬意を表したいと思います。 参考 : https://media.radiosai.org/journals/vol_12/01JAN14/raghupati-raghava-raja-ram-martyrs-day-radiosai.htm Raghupati Raghava Raja Ram Patita Pavana Sitaram Sitaram, Sitaram, Bhaj Pyare Tu Sitaram Ishwar Allah Tero Nam, Sabako Sanmati De Bhagawan ラグ王朝の王であるラーマよ 貧しく無力な者の保護者であるシーターの主 あなたに栄光あれ イーシュワラやアラーとしても知られる 私たちの愛するシーター・ラーム神に賛美の歌を捧げましょう 主よ、どうか私たちに知性を授けてください。 ・マハトマ・ガンジーの言葉 『祈りは求めることではなく、魂の渇望です』 『宇宙にはただ一つの神が存在します。それは、真理です』 『弱い人ほど、人を許すことができません。許すことは、強さの証です』 『たとえあなたが少数派であったとしても、真実は真実なのです』 『明日、死ぬように生きなさい。永遠に生きるように学びなさい』 『幸福とは、思いと言葉と行動が調和している状態のことです』

バガヴァッド・ギーターの真髄に迫る物語

このお話はバガヴァッド・ギーターを学んでいるヨガの先生、長年ヨガを実践しているヨーギ、厳しい霊性修行を行っているサーダカーが知らなくてはならないお話です。スワミがかなり厳しく指摘されていますが、一言で言えば、『口先でなく実践で示せ』、『お前の手柄なんて何一つない、全ては神の意志』という内容です。 『ヴェーダンタの哲学を理解し、それに従って行動することが強く求められています。今日の学生たちの約束や言動は、あたかもヴェーダンタの原則を理解しているかのようですが、違反する機会があ

すべての聖典の真髄、HELP EVER, HURT NEVER(常に助け、決して傷付けない)

自分に暴力を振るった人を許せるでしょうか?自分を殺そうとした人を許して、愛を与えることができるでしょうか?スワミ・シヴァナンダも、サティヤ・サイババも、自らの人生でその手本を示しています。 スワミ・シヴァナンダは、かつて暴漢の男に襲われました。スワミの弟子たちによってすぐに、男は取り押さえられ、警察に突き出す準備がなされました。善い行いをしている人を、よく思わず、嫌がらせさえする人は、いつの時代にもいます。そんな世の中であっても、我らがスワミ・シヴァナンダは、暴漢男に慈悲を

ヨガマットという名のパワースポット

パワースポットは行くものではなく、作るもの。ヨガマットのスペースは、自分だけのパワースポットを実現してくれます。ヨガマットのスペースは、宇宙空間でありパワースポットです。 ヨガマットは空間は、実際にヨガのポーズを何度も練習し集中して行ったポジティブな場所であり、また何度もシャヴァーサナ(しかばねのポーズ) https://note.com/lalichiko/n/nfa681c3703d7 のリラクゼーションを繰り返し、心地よく無の境地になれたスペースなのです。

魂を浄化する Mujhe Darsha Dikhao Bhagvan (ムジェ・ダルシャ・ディカーオ・バガヴァン)のバジャン

サイ大学の卒業生でプロの歌手 アジュニシュ・ライ(Ajnish Rai )氏と、ラヂオサイのビシュ・プルスティ(Bishu Prusty)との、バジャンがサーダナ(霊性修行)そのものとなる深いお話です。バジャンによって、内なる自己のビジョンを与え、私たちを不死へと導くことができます。 https://m.youtube.com/watch?v=KGOeKtKM9jo Sri Ajnish Rai sings Bhagavan Mujhe Darash Dhikao at

再生

Durge Durge Durge Jai Jai Maドゥルゲードゥルゲードゥルゲージェイジェイマー

全世界のシヴァナンダヨガのセンターやアーシュラム、サイババのアーシュラムやセンターで、歌われている美しいデーヴィ・バジャン(女神の賛美歌)です。本日はダシャラー(ナヴァラートリ〔九夜祭〕とも呼ばれる)の最終日です。善が悪を打ち負かしたことをお祝いするにふさわしい、ドゥルガー女神の魂を揺さぶる美しいバジャンです。サティヤ・サイババのダルシャンとともに。 Durge Durge Durge Jai Jai Ma Amba Durge Durge Durge Jai Jai Ma Karuna Sagari Ma Kali Kapalini Ma Jagadoddharini Ma Amba Durge Jai Jai Ma 意味 : ドゥルガー女神に栄光あれ 慈悲の大海である母なる女神よ 頭蓋骨の首輪をまとった母なるカーリー女神よ 世界を護る母なる女神よ 母なるドゥルガー女神に栄光あれ Victory to Mother Durga! O Mother, You are the ocean of compassion! O Mother Kali, adorned with a garland of human skulls (which represents the destruction of our ego), you uplift the whole world. Victory to you O Divine Mother Durga!

食物に関する真実について、サティヤ・サイババの講話

ベジタリアン(菜食)を実践しているヨーギ(ヨガ実践者)やサーダカー(霊性修行者)にとっては、かなり衝撃的な食物に関する真実のお話です。サティヤ・サイババは、食物や食事の規律は厳しくしています。 菜食をすると決めて最初に行うのは、肉食など動物系の食物を避けて、穀物や野菜中心の食事をします。次に添加物や農薬など食物に含まれている毒性を排除して、純粋で安全な食物の材料を確保します。さらに、霊的な高みを目指す方は、食物を扱う人や食器や同席する人や環境など、それらの波動を細かく分析し

満足は幸福、比較は不幸をもたらす

ヨガの先生がクラスでよく、「他の人と比較しないで、自分と向き合ってポーズをとりましょう。」と言っていますが、その理由、わかりますか。これから紹介するお話は、他の人と比較することは大きな霊的な弊害になるという教訓を、わかりやすく教えてくれます。 『森に住むカラスは、人生に満足していました。 しかしある日、彼は白鳥を見て魅了されました。「この白鳥はとても白く、自分はとても黒い。この白鳥は、世界で一番幸せな鳥に違いない。」とカラス思いました。 彼は白鳥のところに行き、自分の思いを

スワミ・シヴァナンダが教える行動の極意

スワミ・シヴァナンダが生前、人々のために残した教えやメッセージは、あまりにも膨大です。ヨガの生徒さんから「シヴァナンダジの御教えを勉強したいのですが、売られている本がほとんど英語だから、気がひけてしまうのです。」という意見もありました。そのため、今回はスワミ・シヴァナンダの御教えの真髄とも言うべきコンパクトにまとまったわかりやすい、行動の極意を紹介します。ぜひ、ハートに美しく装ってください。 『神はどこにいますか?神がいないところはどこにもありません。ちょうど一本の糸が花輪

シヴァナンダ・アーシュラムでのサティヤ・サイババとスワミ・シヴァナンダ

バガヴァン・シュリ・サティヤ・サイババが、インド・ヒマラヤのリシュケシュにあるシヴァナンダ・アーシュラム(ディヴァイン・ライフ・ソサイエティ、DLS) http://www.dlshq.org/ に2度訪問しています。 最初の訪問は 1957年、スワミ・シヴァナンダと霊的議論を交わし、サットサンガを楽しまれ、1週間ばかり滞在しました。サイババはシヴァナンダ・アーシュラムを『霊的静寂を得るためのふさわしい場所』と祝福しました。インドで数多くあるヨガのアーシュラムの中で

再生

リシュケシュでのサティヤサイババの愛の祝福

サティヤ サイババが何度か、インド ヒマラヤの聖地リシュケシュに訪れ、シヴァナンダヨガでおなじみの、スワミ シヴァナンダやスワミ チダーナンダをはじめ、スワミ プルショッタマーナンダなど、聖者を祝福している貴重なドキュメンタリーです。