不動産屋ラムエイ

YOUTUBEで関西を中心に内見動画をご紹介しております、”不動産屋ラムエイ”と申しま…

不動産屋ラムエイ

YOUTUBEで関西を中心に内見動画をご紹介しております、”不動産屋ラムエイ”と申します。(http://bit.ly/3qviWbn)こちらでは内見動画を投稿しているうちに、分譲地に注文住宅を建てることになった経緯やお家ができるまでの道のりを記録していこうと思っております♪

最近の記事

「企業chが伸びない理由はあまりにもコメントにビビりすぎて自らチャンスを潰してるから。」な件について。

こんにちは。ラムエイです。 本日は、普段、住宅会社さんの物件撮影の際や、制作した動画を企業様の方でチェックしてもらうときに感じる、YouTubeや各SNSにおいての視聴者コメントに対する企業のビビりようについて、感じたことをつらつらと。 企業様と話していると、"いかに批判コメントが来ないようにするか"のみを考えてるところが多くて、意外と"再生数を取るために非常に大事なもの"という認識をしていない企業様が多いと感じてます。 ここで改めて言っておきたいんですが、 "コメント

    • 「SNSで私生活を切り売りしてるやつはバカ」というイタい発想について。

      こんにちは。ラムエイです。 XなりYouTubeを見ていると、「SNSで私生活の切り売りしてるやつはバカ」とカッコつけて勘違いしてる人がたまにいますよね。 一視聴者でしかない人がそう思うのはごもっともですが、自らもSNSで発信してるのにも関わらず、そういうイタいことを言う人がいます。 本日はそういう意見について、ワイが思う事をつらつらと。 その発言の何がイタいのか…まず、その気持ちを抱くこと自体は特に問題ないと思います。プライベートを見ず知らずの他人に見られたくないし

      • なぜ福田監督の三国志は面白くないのか…アマプラ見るとわかりました。

        映画館で見た時に福田監督の新解釈三国志がなんであんなにつまらなかったのかが今改めてアマプラを見てわかった。それは登場人物全員が同じようなボケをして同じようなのツッコミをして同じようなテンションで話してるので、キャラの個性が立っておらずテンポも単調になり途中で飽きるんだ。 ムロツヨシや佐藤二郎のように、福田監督が書いたセリフがフィットしてる俳優陣は見ててしっくりくるが、大泉洋や張飛と関羽役の人などは冒頭のシーンから脚本と役者が分離して見えた。福田監督という1人の人物が言いたい

        • 「内見系youtuberに依頼しても意味ないんじゃね?」みたいな意見に対して内見系のワイが返答してみた。

          はい、ラムエイだお(*´з`) ということで、夏のクソ蒸し暑い夜。 JKが持ってるようなピンクのポータブル扇風機の風を浴びながら、ボーっとツイッターを眺めていたら、こういった投稿を発見。 ふむふむ、なるほどなるほど(*´з`) このツイートを見たときには、ワイを陥れようとしてる?と怒りかけましたけども、シンプルに今後の不動産業界において、内見動画の使い方。。。というより内見系チャンネルの使い方について考察してくれてるって感じですね(*´з`) まぁ、これだけ内見動画

        「企業chが伸びない理由はあまりにもコメントにビビりすぎて自らチャンスを潰してるから。」な件について。

          #2 内見系youtuberが実際に注文住宅を建てることになっちゃった話。

          はい、ラムエイだお(*´з`) ということで早速、前回のお話の続きです!まだ読んでない方は是非♪ なんだか、すごそうな会社やないかいということで、戸建てメーカーさんの内見動画が是非撮りたい!という気持ちが溢れながらも、モジモジしちゃってなかなか声をかけることが出来ないという戸建童貞ラムエイですが、実家の近所に造成中の分譲地を発見。 建築看板を見てみると敷島住宅株式会社という文字が! 早速お家に帰って敷島住宅さんについて調べてみると… ・グッドデザイン賞受賞2014・

          #2 内見系youtuberが実際に注文住宅を建てることになっちゃった話。

          #1 内見系youtuberが実際に注文住宅を建てることになっちゃった話。

          正直、全く家を建てたいと思っておりませんでした。 賃貸派or持ち家派? と聞かれれば即答で賃貸派と答えておりました。そんなワイがまさかの分譲地に注文住宅を建てることに。。。 ということで、普段はyoutubeチャンネル「不動産屋ラムエイ」で内見動画を投稿させていただいているワイなのですが、人生にそう何度もないであろう家を建てる。という経験をしているので、せっかくなら、家を建てることに至るまでの経緯を記録しておこうと思って現在、書き綴っております。 「注文住宅を建てたい

          #1 内見系youtuberが実際に注文住宅を建てることになっちゃった話。