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魚たちに、おシャンなエサ入れを(後編)

大切な熱帯魚、美しく優雅な心の友たち。
彼らへの毎日のエサやりを優雅にすべく始まったオシャンなエサ入れ探しミッションの後編。
果たしてどんなエサ入れが見つかったのか。

前編はこちら
↓↓↓

結果発表〜

KEYUKAの紅茶缶にした。
表面の錫メッキのマットな感じとフタのカーブが良い感じ。
価格と外に出しててもうるさくないシンプルさで選んだ。

内ブタは茶筒と同じ形
全てのパーツ
いいね👍

ちょうど良いサイズだし、エサがおいしそうに見える。

他のエサについてたスプーンをそのまま使っても良いのだが、大きめのフレークタイプを狙い通りにすくうには形状が不向きである。

Madu.で見つけたローズウッドの何かを採用。
スプーン?深さが無いのでコーヒーメジャーでは無さそう。木目がきれいだね。

※これは茶さじ 後日偶然ネットで見つけました。

乾燥剤を入れて
エサの形状に合っている
使いよい
そらおたべ

以上、熱帯魚飼育の役に立つのか怪しい記事。
最後まで読んでくださりありがとう。

今回買ったKEYUKAの紅茶缶
もちろんお茶用の容器にも!
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実は、ランチボックスと並行してエサ入れを探していた。
魚のエサ入れと自分のランチボックスを探す熱量の差はいかに。未読の方は是非読んで比較してほしい。

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