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秋月みのりのnote紹介 ①PV編

去年の8月にnoteを始め、ちょうど半年。好きな時に気まぐれにちまちま書いていた記事も昨日の記事で38記事になりました。noterさんの自分の記事を紹介する記事にずっと憧れてたんですけどそろそろ書いても良いかな…?という訳で自分の記事の紹介をPV編と個人的お気に入り編に分けて(自分大好きかよってツッコミは聞こえないふりをします)したいなと思います。

今回はPV編ということでサクサクいきましょう。シンプルに自分の全期間のダッシュボードを元に、PV数のTOP5を5位から紹介したいと思います。

ヨルシカの衝撃

自分の思いを代弁してくれるから、胸が締めつけられるのはきっと図星だからで、きっとそれを完璧に表現しきった曲達に嫉妬しているからだ。

割とお気に入りのnoteです(笑)ヨルシカの歌詞の美しさは唯一無二のもの。読み返してまだヨルシカの魅力語れるなって思ったので第二弾もかけたら書きたいな。

もっと早くに会っていたかったな。

話が合わないのは私にとって辛いことだった。私は地元を出て、大学に入ってようやく話が合う友達に出会えた。ようやく同じような経験をして、同じようなものに触れて夢中になった友達に出会えた。

この記事、そんなにスキの数も多くはないんですけどよく読まれてたみたいです。全然実感がなくて驚いた。これ、めちゃくちゃ迷ったんですよね書き方。一歩間違ったら自分の置かれてる環境を過度に美化してることになりかねないので…。アドバイスをnoterさんにいただきつつ、何度も修正したnoteです。

諦めと鈍感野郎の照れ隠し

これは、私が叶えることのできなかった恋だ。いや、この恋は私が自分から諦めた恋だ。

嶋津さん主催の第1回教養のエチュード賞で副賞をいただいた私の転機のnoteです。実はこれ、本人に読まれてしまいまして(笑)下書きに長い間取り下げてました。まぁでも文章中では吹っ切れてないけど今はもう恐ろしいほど吹っ切れてるのでまたこの紹介を機に戻しました。トゲトゲしてるなぁ、痛いなぁって反省はしてます(笑)ごめんね後輩←

あらためまして、秋月みのりです。

我ながら風流な名付け方したでしょ??(笑)

これもPV数があるのは意外だったかも。ペンネーム変えましたっていうnoteだからあんまりそんなにみんな興味ないかと思っていたし(笑)でもペンネームを変えよう→変えるまでのやりとりは本当に楽しかったなぁ。noteの良いところをすごく感じました。

極彩色のこの世界で、私たちは生きるしかないんだ。

真の心の中のモノローグに私は強く頷く。私も、どんなに辛くても、この世界にいなくては。目的を見失いそうになっても就活、頑張らなきゃ(笑)そう思えたんだ。

note編集部のおすすめにはじめて選んでもらった作品です。そして第二回教養のエチュード賞に出した作品でもあります。この時、文章書けないどどどスランプに陥っていたんですけど(笑)これを書いて脱出しました。一番うまく書けたと自分でも太鼓判を押せるnoteです。

最後に、ダッシュボード載せますね。

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いやnote編集部のおすすめすごいな!ってなりました(笑)桁が全然違うよ〜(笑)でもそれ以上に、こんなにたくさんの人に読んでもらえてることに驚きましたし、ありがたいなと思いました。

秋月みのりは特別でもなんでもない、そこら辺にいる女子大生です。ちょっと文章が書くことが好きなだけ。そんな私が1000スキ近く貰えてるってことが信じられないなと思います。

でも、多分いつもよくお話させていただいてるnoterさんにはまだかなわないと思うのでもっともっと良い文章が書けたら良いなと思います。これからも、秋月みのりをよろしくお願いします。


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