Kindleで読んだ本で、ふと読むのをやめてしまった本の話です。
プロフィールにある通り、自分はスピリチュアルなことも大好きでそれ系の本を結構読むのですが、中には自分には合わないなと思うものもあります。
まあ、自分には合わないというだけで、全然そういう人がいたって構わないんですけどねｗ

アセンション系の内容は好きですし、五次元がどうこうって話も好きです。
なので、結構それ系の本は読みます。
ただ、闇がどうこうとか、悪魔や宇宙人に支配されていてとか、ワクチンは毒とかそういう若干陰謀論っぽい内容はあまり好きじゃないです。
自分の波動とは合わない感がありますね。
そういうのを目にしたときは、今自分がいる世界とは違う世界にいるんだなと思うようにしています。
まあ、基本自分の世界は自分が作っているものなので、当たり前なことなんですけどね。

自分が認識している世界は、光も闇もなくて、色即是空空即是色で、愛というエネルギーで自分が望んでいるものが認識できるようになっている世界という捉え方です。
他の人には他の人の世界があるという多次元宇宙な認識です。
こういうことを考えるのが好きなんですよねｗ

普段はわりとどうでもいいような日常のつぶやきや記事を書いてますが、実はこんなことも常日頃考えています。