JavaScript勉強開始
こんにちは!
佐賀県唐津市で
デザインとインタビュー
ライティングを通して、
みなさんの人生に触れ、もっともっと魅力を
お伝えする活動をしている
ライフストーリーを伝えるwebデザイナー
福浦香奈です(^-^)
デザイン業とインタビュー業をしながら
勉強しています。
子育てもやってるよ(*'ω'*)
小二と年少の男の子二人を元気にのびのび
育てております(^_-)-☆
JavaScriptとは?
HTMLやCSSに動きをつけてくれるフロントエンド言語。
ユーザーはもはや使いやすいサイト、に慣れ親しんでいる。
つまり、使いやすくて当然!
この使いやすさに一役買っているのがJavaScriptなわけです!!
JavaScriptを使えるようになれば、ユーザーに満足いただける使用感、
感動を与えることが出来る!!ワクワクしますね♪
JavaScriptを極めればスマホアプリなんかも
作れるようになる!!らしいので気合ガッテンの助でございます!!
jsconsoleを使おう!
文字を出力しよう!
文字列の入力には ””ダブルクォーテーションもしくは
’シングルコーテーションを使います。
かならず半角入力、文字や記号の間にスペースが必要です!
田中太郎と文字列を出力したいのであれば
console.log("田中" + "太郎") と打てば
田中太郎 と出力されます。
数字の計算をしよう!
エクセルができる人は四則計算のルールは同じ。
- + * / を使います。
(1 + 2) * 5 ()を優先
4 % 3 %はあまりを出してくれます。
プログラミングで最も重要な概念である「変数・定数」について
変数とは データにラベルをつける行為。
96という数字をいきなり見せられても意味不明!
でも、score:96 とscoreがつくと
96点?何かの点数かな?頭で考えることができます。
これをJavaScriptなら、
let score = 96 と書きます。
let を書いて
score という変数名で好きに定義できます。
96 はデータ
console.log(score)
96
console.log(96)
値も変えれます!!
score = 23
console.log(score)
23
変数の計算もできます
score * 2
46 と表示されるよ。
let scoreA = score * 2
console.log(scoreA)
46 と表示されるよ。
文字列もできます
let message = "メッセージ"
console.log(message)
メッセージ と表示されるよ。
変数名で好きに定義できますがルールあり!
アルファベットと数字でつける必要があります!
数字を先頭にするとエラーがでます!
定数については、値を変更できません。
const a = 123
a = 36 このように入力してもエラーでます!
なぜなら定数については、値を変更できないから!
基本的に定数を使うとエラーが起きないよ。
変数を使った文字の埋め込み
let name = "太郎"
console.log(`こんにちは ${name}`)
こんにちは 太郎 と表示されます
console.log("こんにちは" + " " " + name + " " + " 。”)
こんにちは 太郎 。と表示されめちゃくちゃめんどいです"(-""-)"
なので console.log(`こんにちは ${name}`) だと簡単!
関数(function)の基本
関数とは特定の処理をまとめたもの。
???実際に例をだします!
半径6 の円の面積を出す
let radius = 6
let pai = 3
let area = radius * radius * pai
console.log =(area)
108
これらの計算を関数で定義します
functoion calCircleArea(radius) {
let pai = 3
let area = radius * radius * pai
return area
}
calCircleArea(5)
75
calCircleArea(45)
6075
簡単に実行きる(*´з`)
functoion 関数名(引数){
//処理を書く
うーーーmm
難しい、算数と英語の知識が必要ですが、
唐津西高校文系特進コース、0時限目から
毎日3年間がんばった経験を活かせるときが
やっときた!!20年以上前の話ですが、、、(*'ω'*)
頑張るぞ!当時の数学の先生!
教えてくれてありがとう!!
きょうはここまで。
分かる人向けに発信してますので
意味不明なかたは悪しからず。。。
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