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【5分で解説!】ニュースレター機能とは?

こんにちは!
5分でわかるシリーズ第2弾は、LCG会員の80%以上が利用しているニュースレター機能です。最後にはお試しで最新のニュースレターをダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
それでは、いってみましょう!

ニュースレターのポイント

1.最短3クリックで作成できる

通常事務所通信を自事務所で作成する際、デザインの作成→記事の選定→記事作成→チェック作業→印刷・郵送といった業務が発生するかと思います。
その中でも一番時間を取るのが、なんといってもデザイン作成と記事の作成ではないでしょうか?

LCGでは現役社労士が旬なトピックや法改正情報をチェックし、毎月最適なテーマで記事を執筆しています。労務情報だけでなく、押さえておきたいIT情報やお仕事カレンダーなども作成しています。
事務所で行うのは、どの記事を盛り込むのか選ぶだけ!選んだ記事をステップに沿ってクリックしていくだけで、オリジナルの事務所通信が作成できます。
作成方法を動画にしてもなんと1分30秒!実際の作業時間は5分もあれば完了してしまいます…!(詳細は動画よりご確認ください!)

2.顧客に合わせて提供方法も選べる

LCGで過去に取ったアンケートでは、60%近くがメールなどの電子媒体で、25%が訪問時に、15%が請求書等に同封する形で情報提供を行っています。
今は様々な方法があるため、顧客に応じた提供方法を選択する必要があります。
ニュースレターは作成後、2つの提供方法を選択できます。

①MyKomonシステム上で配信する
MyKomonには顧客とやり取りできるツールをご用意しています。顧客へ専用ページのID・パスワードを伝えれば、すぐにチャット形式でやり取りができたり、公文書やマイナンバーのやり取りも可能です。
ニュースレター配信機能を使えば、この顧客専用ページにて公開ができます。公開日時の設定や、取り下げ日時も設定できるから、古い情報は見せないといったことも可能です。
提供方法をシステム化することで、郵送料や印刷代といった固定コストの削減にも効果的です。

②PDF形式でダウンロードする
2つ目はよくあるPDF形式でのダウンロードです。PDFのため、いつも利用しているメールに添付したり、印刷して訪問時に持参したり、請求書に同封したりといった形も取れます。

3.事務所ロゴも入れられる

全国に1600事務所以上の会員がいるLCG。そのため、ある一定のデザイン被りはあります。ですが、事務所ロゴやタイトルはご自身で好きに編集でき、デザイン自体も4種類ご用意しています。
ロゴ挿入欄も決まっているので、デザインが大きく崩れることなく、オリジナリティ溢れる事務所通信が作成できますよ!


いかがでしたか?
ニュースレターを活用することで、見込み先への信頼感を高めることや、顧問先との定期的な情報提供にも役立ちます。
ぜひ、導入をご検討くださいね。

この【5分で解説!】シリーズは、今後も順次公開していきます。
もっと詳しく見てみたい!資料が欲しい!という方は以下よりお問合せくださいね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう~!