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「予告されたアイスダンスへの道」参考文献(2022年4月30日更新)

記事の参考文献を個々につけるとくどいので、ここにまとめました。増えたら更新します。元々書評のサイトやってて、アマゾンアソシエイトのアカウント持ってたんで、アマゾンにリンク貼ってます。(ただ、輸入本と絶版本は定価ではないので表示されてる価格はリンク作成時の時価です)

『氷上の舞 煌めくアイスダンサーたち』 田村明子・著

「予告されたアイスダンスへの道」の「1」「2」「3」の途中までのアイスダンス側のことはこの本が1番参考になってます。アイスダンスの歴史が全体的に書かれています。時期はちょうどズエワとシュピルバンドが袂を分かつ前までです。


Tessa & Scott: Our Journey from Childhood Dream to Gold

ヴァーチュー&モイアの本。バンクーバー後に出版されていたんですが、後に平昌後までのエピソードを追加したセカンド・エディションが出ました。ハードカバーの写真集的な豪華本です。一時アマゾンでものすごく安くなってたんですが、現在は高値に戻ってます。このリンク、時価で出るのでいまの価格と違ってます。いまならアメリカのアマゾンで買うほうが安いかも。ちなみにペーパーバック版もあるんですが、そちらはバンクーバーまでの内容のほうみたいです。

ちなみにKindleのほうが安いです。これも一時だいぷ下がってたんですが、いま上がってます。この本、豪華過ぎて読みづらいんで、Kindleのほうで読んでます。


日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge 2011+Plus (SJセレクトムック No. 99 SJ sports)

「3」に出てくる、ヴァーチュー&モイアの「Hip Hip Chin Chin」の話はこの雑誌のインタビューで知りました。アイスダンスについていろいろ語ってます。ブルザのこともほめてます。
この本はもう絶版なのか定価ではないので、表示されてる価格は時価です。


日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge 2012 (SJセレクトムック No. 5 SJ sports)

「2」に出てくる、オリビエ・シェーンフェルダーのところに修行に行く話はこの雑誌のインタビューに出てきます。
この本ももう絶版なのか定価ではないので、表示されてる価格は時価です。


ワールドフィギュアスケート56

髙橋くんが表紙のこの雑誌にシュピルバンドのインタビューが載ってます。「3」に出てきたズエワからリンクを追い出された当時の話です。あれは大事件でした(遠い目)


フィギュアスケートDays vol.13

これには「2」に出てくるザズーイのところに行った話と、好きなダンサーについての話が出てきます。というか好きなスケーターについて聞かれて、ステファン以外ずっとアイスダンサーをあげてますね。やっぱり予告されたアイスダンスへの道だったなあ。
この本ももう絶版なのか定価ではないので、表示されてる価格は時価です。


今のところ以上です。
また見つけたら増やします。


#髙橋大輔 #アイスダンス #アイスダンスを広めたい #かなだい #フィギュアスケート #高橋大輔 #スポーツ

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