100記事、そして半年

 前回の、2020年最初に公開した記事で100記事に達した。そして、note開始から半年が経過した。最初のころは書きたいことが湯水のように湧いてきていたが、最近では月に数回「あ、これ書きたい」となるくらいで、わたしの引き出しはこの程度なのかと自分の薄っぺらさに苦笑したくなる。

 以前noteから応募した「旅する日本語展2019」の結果がホームページに載っていた。選ばれた方々の作品を読み、わたしにはこういうキラリと光るものがないのだと落ち込みつつも「いつかわたしも選ばれたい」と心の底から思った。駄文でも毎日書き続けた方がいいのかなあ。毎日更新に挑戦してみようかと悩んでいる。

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