「音楽なに聴いてるか言いたがらないくせに割と部屋は晒すよな。サブスクの履歴見せてくれないくせにさ。」音楽の趣味が大体合う高校からの友人に言われた。まあたしかに。（今はめっちゃ綺麗。物少ないから秒で片付く。秒で片付くのと秒で散らかるのはイコール☆）

最近やたらと数少ない友人のありがたみをしみじみ感じてる。今月は地元の友達と1回会った。電車で30分ほどかけないと会えない友達には3回会った。3回のうち2回は朝まで飲んでた。あ、わたしたちってちゃんと仲良いな。と訳の分からないこと思ったりした。忙しいとか遠いとかって関係なくて、お互い会う気があるなら余裕で会えるってことを知った。ちなみに地元に友達3人くらいしかいない。だろうなって感じだよね分かる。3人って言っても定期的に会うの1人だけ。成人式行きたいって1ミリも思えないくらいにいない。
普通になれないけど平凡なわたし。1番残念パターン。変は褒め言葉って親友が言ってた。だから変って言われる度に恐縮してしまう。あの子になりたい？まあ否定はしない。でもわたしはわたしにしか感じられない人の苦味が好きだから、結局わたしでいたいのかも。眩しいあの子の感じる苦味はどんな匂いがするんだろう。やっぱりあの子のも気になるな。あれ？欲張り？
わたしのことは好きじゃないけど、わたしはわたしの人生がまあまあ好きだよ。わたしの人生にいてくれるみんなのことはもっとね。というかみんなのおかげで人生を好きだと言えるのかも。あとはやっぱり大東駿介がすき。いや、なんの話。いやそれは全部か。わけわからんな終始。