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雑談

雑談

材料が少なく、不確定要素が多くリスクがあるとしても
場数をこなしていけば、勇気を持ってエントリーすることができる
結果、勝率が高い

感覚的なところはあっても、根拠というものがいくつか見つかる

少ないなら少ないなりに根拠が見つかるなら
リスクをとりながらエントリーをする

テクニカルが働いて材料が少ない時には
少ない材料でテクニカルな判断ができるということ

逆に、材料がどんどん出てくると少ないテクニカルの判断が駆逐されて
あまり『感』が働かなくなる

『感』
第六間や天からのひらめきではない
チャートを繰り返し、以前と以後の変化を見てきているから
自動的に炙り出されて形が浮き出てくる
根拠はあるが、概ね今までの場数によりこの形の時にはこうと呼び出されてくる

生活が忙しいとFXのエントリーのタイミングをどうしても逃してしまう
副業レベルの時には、この週のこの日だけは必ずFXを行うと決めてやる

一日中できない場合には、午前中だけ、または午後はやると決めてやる
限定的にFXに特化する日をどこかで持つことが必要、そうしながら少ない利益を積み重ねていく。そうすることにより突破口が開ける
アルバイトで副業をしているようなもの。

徐々にFXの割合を広げていくといつもの間にか専業になっているという形
専業になる前に本業で行っている分を徐々に減らして生活全体のバランスをとって進めていくことも必要

FXを挫折する理由があるとしたら、
・本業の方がどうしても抜けられない(一定の時間確保が必要)
・家族の協力が得られず、家庭不和になる(知らない人からしたら破産、大借金するのではないかというイメージが付きまとう)上記のことが関わってくるのでうまく伝えていかないといけない

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