FXはレンジ攻略に徹すべし

日々進化するための個人ノートをそのまま公開中〜📈

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最近の記事

2023.9.19

9月19日AM4 「セカンダリートレンド」 1H フラッグに見える セカンダリートレンド(トレンドの中の小さなトレンド)で 上に抜ける直前ではないかと予想する 日足 上昇トレンド 5本の陽線がでていて147.697あたりを抜けていくのではないかと見える

    • 2023.9.18

      9月18日(月)17時 「結果ボラティリティ少なし。」 ◆事後解説◆ 今に至る時間をどのように振り返るか 1H 今日のスタート地点を確認 窓埋めから始まり 最高値、最安値でラインをひく その幅を15分足で見てみる 15分足 上下30pips 値動きが30 pipsの中でMAX30pipsをとるのは難しい とったところで10pipsぐらい 手数料の問題で損切りの可能性もある 日本市場が休みということもあり 割り切って休む方がよかった ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      • 2023.9.18

        9月18日(月) 「敬老の日(祝日)について」 世界の共通祝日はない 東京市場が休みなだけなので FX取引は可能 普段と値動きが異なるので注意 円を含む通貨ペアの値動きは小さくなる傾向にある 日本市場が休んでいるのでそこでの出来高はない 日本人のドル取引が圧倒的に減る 海外のXM証券だと通常取引は可能 祝日は割り切って休むのもいい トレーニング中はエントリーよりも休むか 基礎固めを重視する

        • 第38週目

          第38週目(9月18日~22日) 「大荒れの1週間」と予測 今週も介入対策 145円台〜146円ぐらいに売りトリガーを作っておく 基本週間トレード、ファンダメンタルのリスクヘッジとしての方法なので テクニカルトレード向きではないので参考 上昇トレンドで、迷いなく148円に到達するのではないかと予想する じわじわ上昇、150円も近い、口先介入も2回は入っているのでその辺注意 日足 Wトップ 天井に達してまた同じ水準まで戻ってきた 今週はこの天井を破っていく傾向にある 週

          ファンダメンタルズ2

          ファンダメンタルズは難易度的にはテクニカルよりも 異次元に上になる。 とにかく「膨大な情報収集時間」と「深い分析力」が必要 日米の材料を知り、それを避けてトレードする、という点だけ守って テクニカルを攻略する 自然に夜はアメリカの材料が入りやすいので 朝から夕方までのトレードで安定するようになる

          ファンダメンタルズ2

          テクニカルよりも「時間」「資金」「技術」が必要なファンダメンタルズ

          ファンダメンタルは、技術が上がり、資金があって余裕があって、時間がかなりある人向け ファンダメンタルは、どこまで情報をとっていくか その瞬間に作られた波形をみて未来を予測するというものとは全く異なる テクニカルで充分に勝ち越すことができる 勝ち越すことができれば資産は増えっぱなしになる あとは投入する資金量の問題でいつお金もちになるのかが決まる 今回のECBの発表が、間接的にアメリカの判断にどう変わっていくのか ひいて言えば日本はどう影響を受けるのか 2次的情報、3次的情

          テクニカルよりも「時間」「資金」「技術」が必要なファンダメンタルズ

          2023.9.14

          9月14日AM6時 「窓埋め完了円安継続」 窓埋め完了 大型の材料により完了 上昇トレンドが継続がはっきりした 148円のほうにさらに円安が向かっていく 長期金利の発表により、トリプルトップもあったので一時的にも137円あたりまで下落の方向にいくと予想したがあっとゆうまにかき消された 材料によりテクニカルの方向性が振り分けられる 材料後は、テクニカルの方向にかなり復元力を持つ 今後も右肩上がりが継続 今日からまた新マーケットが作られるがどちらかというと 移動平均線

          2023.9.12

          9月12日正午 「見込み違いの時の対処法3選」 ブレイクを確認してBuyで入ったのに そのあと値動きが変わって行って見込みちがいの時の対処法 ①即損切り すぐにポジションを外して再度考え直す ブレイクしなかった瞬間損であろうと、自分のまちがいを認めてポジションを外す 損失は出るがこういううこともあると認める その代わり見込みのとうりブレイクして大きな利益になることが多い トライアングルのブレイクに関しては勝ち越しができる ②できない場合はロスカットラインを決めてそのま

          第37週目

          第37週目(9月11~15日) 「テクニカル週:介入対策」 月火水、金はテクニカルなのでその間に利益をあげる 上昇トレンドに乗っていく 転換が起きたならsellでとっていく 月足  いつ介入が入ってもおかしくない 前回介入時より緩やかな上昇なので入っていない ただし、150円水域にはいると介入直撃のおそれ 日足 直近のレンジから抜けて新しい天井を作っているので口先介入も思ったより少ない 実際の介入は150円に入ってからと予想する 4時間 3点天井 下に大きく下落を呼

          2023.9.8

          9月8日AM3時 「本日は大型材料からスタート」 現状、147.027あたり〜147.803あたりのレンジオプション その中でも、昨日は、日中高値に集中していたので上抜けることはあると見ていた このパターンで上に向けることは過去に多々あるのでロスカットをくらっても問題ない 問題は介入が一度入っていたのでと他の投資家が資金を投げるかどうかが問題だった 結果、値は下がる傾向にあったがレンジオプション内でおさまっている ただ、そこまでは読めなかったので早々に切り上げた 今週は

          2023.9.7

          9月7日14時半 「膠着状態」 ボラティリテーが小さくエントリーチャンスなし デモトレードか見学 上にいく可能性はあっても口先介入、または本格的な介入のおそれがあるので それを意識して他の投資家が資金を投げれないと予想する 唯一、この膠着状態を壊すとしたら今日の夜、明日に控えた材料 材料後の動きによって次のトレードを考える

          2023.9.5

          9月5日 正午 「利益ポイント2点解説」 三兵、陽線が3つ並んだもので徐々にローソク足が小さくなっていくものは要注意 (本来の三兵は4つ目も陽線が続く)上に行く勢いがなくなっているということになるので4つ目に一旦陰線が出やすい、陰線が出るということは上昇圧力中なので陰線の下がったところが押し目になり買い場になる 実態も、ひげもない小さなローソク足がレジサポラインになり、そこを抜けたらBuyで入る 三兵の3本目が確定するまで待って大きく伸びるようならBuy、そうでなけれ

          雑談

          雑談 材料が少なく、不確定要素が多くリスクがあるとしても 場数をこなしていけば、勇気を持ってエントリーすることができる 結果、勝率が高い 感覚的なところはあっても、根拠というものがいくつか見つかる 少ないなら少ないなりに根拠が見つかるなら リスクをとりながらエントリーをする テクニカルが働いて材料が少ない時には 少ない材料でテクニカルな判断ができるということ 逆に、材料がどんどん出てくると少ないテクニカルの判断が駆逐されて あまり『感』が働かなくなる 『感』 第六

          2023.9.4

          9月4日 AM11 金曜日の材料後の荒れの心配はないので トレンドがどっちに向かうのか気にしていく 早く仕掛ければ利幅も大きく取れる が その分リスクも大きい 後追いでエントリーすると安心材料が多い代わりに利益も少ない テクニカルが読めない場合は、少ない利益を積み上げていく リスクが取れるようになれば、早めに仕掛ける 根っこから狙っていく、その場合にロスカットの使い方がまずいともろにデメリットを食らう なのでリスクリワードの考え方がある ロスカットを食らう場合は1

          雑談

          雑談 9月3日 「週間トレードの資金が気になる36週目」 ▫️デイトレード 24時間以内の決済、宵越しのポジションは持たない ▫️週間トレード 月曜日にエントリーをして、金曜日に決済する 慣れてくるととても簡単に利益が取れてくる 月曜日に今週は上がると思ったら 途中で何があっても、今の価格より上昇することにエントリーをすれば良い 逆に下がると判断すれば売りにシフトしていけば良い それにより一定の利益が取れる 利益が出ていれば場合によっては週の途中で決済しても良い デイ

          36週目

          36週目 (9月4日~9月8日) 「混迷の週だが、テクニカルには向いている」 ◆月足 上昇トレンド復活 介入水域ではあるが ゆっくり上がったり下がったりしている分には介入は入らない 急激に上昇するので介入が入る 160円ぐらいまではじわじわ進んでいくのではないかと予想する 但し、国内経済のバランス、日銀の金利から考えると、150円過ぎたあたりからは緩やかに上昇したとしてもかなり警戒してくるのではないかと考える ◆週足 結論、わからない 週間トレードはしない 根拠や自信