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日本三大弁財天 江島神社④

前回の続きです👇

龍宮(わだつのみや)と読む様です😊👇

カッコいいですね🤩🐉
狛犬さん✨
左は小っちゃい狛犬さん、右は鞠?が足元にありました。
龍神様🌈洞窟の中に入ってのお参り🙏🐉
説明①
説明②
動物① リス かわいい🐿🎶
動物② カラス🦅止まってるところを撮ろうとしたら、飛び立ってしまった!


階段を下り、岩屋に向かいます。結構長い😅
行きは下りだから良かったですが、帰りがきつかった、、、しかし、筋肉痛にはなりませんでした💪

空の雲が色んな表情を見せてくれました。何か居そうですよね🛸
岩屋の説明✨
ロウソクの火、貸してくれました😊💕
八臂弁財天坐像💖
日蓮上人の寝袋石🌈
江島神社の発祥の場所 ❣️ この上に龍宮があるのですね。
岩屋の中から、ちょっと太陽が出ています☀️
ライトアップされ、写真撮影スポットとなっていました。凄い演出ですね龍🐉🐲
外に出たら天使のはしご~👼🪜
やっぱり空が忙しい🐉
迫力あります🐲

🌸北条時政と龍神伝説🌸

北条時政は鎌倉幕府のはじめ、江の島に35日間参籠して、子孫の繁栄をしたと言われている。そして満願の夜に、赤い袴に柳裏の衣をつけた端厳美麗な女房が、忽然として時政の前に現れて「汝が前世は箱根法師である。六十六部の法華経を書写して、それを六十六箇国の霊地に奉納した善根によって、再びこの地に生を得たのであるから、汝の子孫は、末永く日本の主となって栄華を誇るがよろしい。但し、その挙動が政道に違うようなところがあれば、七代を過ぎずして滅びるだろう。」と言い捨てて帰っていった。その姿を見やると、端麗であった女房は、忽ち二十丈ばかりの大蛇(龍)になって海中に入ってしまった。その跡をみると、大きな鱗が三つ落ちていたが、時政は祈願成就をよろこび、三鱗をもって旗印の紋とした。いま北条氏が七代を過ぎてなお栄えているのは、過去の善因の為であるとして、江の島信仰の功徳をたたえている。

「太平記」5巻より

大好きな弘法大師の像もありましたが、写真を撮り忘れたようです🥲

そして、帰りは階段がきつくて、更には雨がポツポツ降り出してきたので、あまり写真を撮らなかったようです😅

入口まで戻ってきました😊雨止んだ。
お夕食はサーモンといくら丼😋
そして江の島ビール🍻

江の島楽しかったです。
一緒に行ったあしびなさんは、一足先に振り返り記事を終わらせていました👇

あしびなさん、こちらこそありがとうございました🌸🌈

🐉🐲🌈今日も最後までお読みいただき
    ありがとうございました🌈🐲🐉🛸

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