見出し画像

プージャ

アガスティアの葉を開けてから、プージャやってます(^_-)-☆

そして、今日がプージャの日。
あんまりよくわかっていないので、プージャについて調べてみようと思います(*^-^*)

ヒンドゥー教における神像礼拝の儀礼。
Wikipediaより
プージャは、伝統的な神への礼拝の一つであり、厳格に体系だった信仰の実践方法です。(日本の仏教で行う護摩炊きのような祈願・祈祷も、その源を辿ればインドのプージャがもととなっています。)

プージャでは、礼拝者が宇宙の根本神の特定の側面である人格神に呼びかけ、ある特定の願いをこめて恩寵を祈ります。

プージャの究極の目的は、神との合一です。

どのプージャを行うかによって、神に対して様々な捧げ物をしていくのですが、最終的な捧げ物は、自分自身、あるいは自分の自我を捧げ、その結果、神との合一が可能になります。

しかしまた、その境地まで達していない人々のために、一般の世俗的な願望も、プージャを行う動機になりうるのです。それはやがて、より深い信仰と、神への愛へと昇華していきます。いずれにしても、プージャは自己の浄化と心の集中を高める強力な助けとなります。

私たちは適度な運動をすることにより、健康を保ち病気を防ぐことができます。そして、ハタ・ヨーガを実践することにより、生命エネルギーを良好な状態に保ち、心身を健康に保ちます。

それと同じように、プージャという聖なる儀式を行うことにより、宇宙を支配する力と調和を保つことができます。そうすることによって、人生の苦痛を取りのぞき、悲しみに打ち克ち、霊性の向上が可能になるのです。

プージャをすることにより、私たちの周りに霊的波動が生みだされます。

その霊的力が、私たちの人生において暗いエネルギーを取りのぞき、明るいエネルギーで私たちを包みこみ、心の平安や物質的豊かさをもたらし、私たちが内なる神をよりはっきりと感じる助けとなります。
👇サイトより


以前シンガポールに行った時の写真
シンガポールの寺院

なるほど、プージャは日本でいうところの護摩焚きの元となっているのですね!

以前熊野で修験道体験のような事をさせていただいた時に、毎朝護摩焚きに参加させて頂きました。

それとも繋がっているようです💕

江島神社でシヴァ神と、瞑想と、サイババのお香買ってきたので、お香炊きながらプージャを行います。 怪しくないですよ(*^-^*)


✨✨🐉今日も最後までお読みいただき
     ありがとうございました🐉✨✨🛸

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?