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「神秘の柱」20日間のスタート🌈

💫今日のマヤ暦💫
KIN121(Imix・Etznab・4)

神秘の柱のサイクルがやってまいりました。

詳しくはこちら👇 前回の記事👇

今回はもうちょっと詳しく、銀河の音(Galactic Tone)について。

🌸ツォルキン表(神聖暦)👇

【引用元】 KINとは?|インラケッチ!自分を生きよう ツォルキン歴


ツォルキン表は縦が20、横が13。
20×13=260日周期の暦となっております。

この横ラインの13が、銀河の音(Galactic Tone)。
(注:1~260の各々にも銀河の音は響いております。)
・が1でーが5。ーの上に・で6。=は10。7はーの上に・・。です💦👇

Wikipediaより引用

そして、この横ラインの7番目、KIN121~140(令和6年2月18日~3月9日)までの20日間が神秘の柱の期間です(^^♪

「13」の数字は、「放射性パルス」とも呼びうる原初のエネルギーパターンを表しているもの。
これは、周波数の倍音を異なる13段階の音で表現してある、次元周波数のことです。バイブレーションは音階となるので、「銀河の音」という表現を取っているのでしょう。
銀河の音は「The Pulsation-Ray」として、パルス波のようなイメージとも書かれてあります。



銀河の中心には、フナブ・クという超高次元意識が存在し、そのフナブ・クと連動するツォルキンから、大きく13段階に分類される高周波の振動波(音)がわたし達に届いているというのです。

銀河の中心点は回転しエネルギーを放射し美しいトーラスを形作っています。その振動波はあらゆる方向に拡散しているわけです。

(ーの上に・・のマーク)

Resoonant:共振の
The Pulsation-Ray of Mysstic power : 神秘的な力のパルス波
Attunement:調律
Channel:チャンネルを合わす
Inspire:呼び起こす

2013年から始まるマヤカレンダーと宇宙の叡智「銀河のマヤ」
秋山広宣&はせくらみゆき著より


マヤの暦・13のエネルギーを意識することは、宇宙のリズムと同期すること。
神秘の柱の期間をしっかりと意識して、共振していきたいですね🌈🌸☆彡

今日も少し足を延ばして(と言っても徒歩10分位)、お花見してきました(*'ω'*) 昨日の続きの桜さん達をどうぞ👇

🌸🌏💫今日も最後までおよみいただき
      ありがとうございました🌸🌏🌈

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