言霊(ことだま)
日本神話、ヤマトタケルについてまとめようと検索していた所、こちらの情報に目が留まりました。
まさに、骨抜きにされてしまった長い経緯があったのですね。
例えば、
「私(わたし)」という漢字。
私のムは、去る・払う・仏 等で使われるような、「もうない」というような意味。
本来の漢字は、
「和多志(わたし)」
さすが、調和の国日本。沢山の和を志す。大和。
全く違いますね。
その他にも、
「気」
「メ」は「しめる」
エネルギーを閉じ込める、封印する
という意味があります。
本来は「氣」
日本人にとってのエネルギー源は
米です。
米という漢字は、天地の八方に生命エネルギーや光を
放っている状態を表わしています
そして他には、「霊」→「靈」
神社での参拝も、一般的には
「2礼2拍手1礼」とされていますが、
日本古来の参拝方法は「3礼3拍手1礼」。
三拍手以上で神界が開く、
二拍手では閉じるというエネルギーになっているようです。
もともと造化三神にお参りするので、参拝=三拝。
出雲大社等、神社によっては、三拍手以上です。
他にもたくさん、日本の大切な教えが隠されてしまったのでしょうかね。
このような隠されていた情報が徐々に明らかになってきているのは、まさに風の時代ですね。
元々の日本の高い靈性を取り戻し、
日本神界と共同創造していく時代にいよいよ入ってきたようですね(*^^*)
💖🌈🌸今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました🌸🌈💖
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?