日本人お断りのラーメン店の論点

沖縄のラーメン店の店主が、マナーが悪いとの理由で日本人の来店を禁止したことが話題となっている。賛否両論るのだが論点はそこか?と、言う話。

*写真のラーメンは話題のラーメン店のものではありません。

2種類の意見

反対か賛成か日本人のマナーが悪いのか店主に問題があるのか?という2つの意見ではなく、実は人のせいにするのか自分の反省にするのかの2種類の意見の対立だったりする。日本人のすべてがマナーが

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英語メールの「コスパ」を考える

いやはや、日本語は難しい。この記事を読んだ率直な感想である。もし私が日本企業で、あるいは日本人クライアント相手に働くようなことになったら、メールを書くときは細心の注意を払う必要がでてくるだろう。

というのは、記事中にでてくる「日本では失礼とみなされる」やりとりがまさにスタンダードという職場環境で、もう20年ほど過ごしているからだ。ここ15年ほどは州立大学職員をやってきた。日本語が重宝される環境で

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性生活の日本と世界の格差

日本人の皆さんは、おそらく驚くと思うのですが、1年間のセックスの回数の世界平均は、

103回

つまり、3.5日に1回するのが平均ということになります。生理の日にはしないとすれば、3日1回するというのが実情に近いかもしれません。

多くないです?

もちろん、もっとも警戒したい数値「平均」なので、その数値を鵜呑みにもできませんが、それにしても高い。いや多い。とわたしは感じました。

もとにしてい

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日本人

最近では、人を出し抜いても自分さえ良ければいいという人間が多くなっているような気がする。

法にふれなければ何をやってもいい。

人を出し抜いて自分だけでも利益を上げたい。

企業も、人を育てるどころか人を酷使して短期的な利益を追求するのが当然といった有様である。

何かが違うんだよね。

アメリカ何ていう最低の国を真似しているからこんな風になるんじゃないのかな

資源も国土もないアメ

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「観光のための文化」から「文化のための観光」へ(5) ゼロドルツアーの恐怖

▼アレックス・カー氏と清野由美氏の『観光亡国論』を読んでいる。

両氏の対談で、日本の観光産業の問題点が浮き彫りにされている。

カー氏いわく、

〈日本の観光業では、全盛期の高度経済成長期の「クオンティティ・ツーリズム(量の観光)」が、いまだに根を張っており、今の時代に通用する「クオリティ・ツーリズム(質の観光)」については浅い理解になっていることです。〉(168頁)

▼20世紀の「量」と、2

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「愛」に始まり「恩」で終わる日本語は美しや

「愛」に始まり「恩」で終わる日本語は美しや

意味:日本語は、「あいうえお」で始まり、「わをん」で終わるので、「愛」で始まり「恩」で終わる素晴らしい言葉という意味。「をん」じゃね?という突っ込みは受け付けない。

類義:礼に始まり礼に終わる

(例)いやぁ、日本語ってさ、「あいうえお〜わをん」で終わるけど、「愛」に始まり「恩」で終わる日本語って、美しいよね。日本人でよかったなって思うよ。

「いや

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G20の中にドラえもんは潜んでいたか

世界最遅G20考察

環境問題なんて骨太テーマを扱う仕事をしていると、G20みたいな瞬間風速的な盛り上がりを見せる機会は、世間様に目を向けてもらうチャンスです。
特に今年はプラスチック問題の時流が高まっている中で、しかも日本の大阪での開催なので、普段のG20よりも注目度高めでした。

今回は、もし自分がG20みたいな国際会議の議長だったら、これを試して国内外に「でかした!」と言わせた方が、面白いん

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日本人は人間関係に疲弊している【改善策】

🔵人間関係に疲れ切った日本人を救う働き方

⏺️フリーエージェント化を採用した会社の成功

⏺️人間関係に翻弄され、疲れ切った日本人を救う働き方とは

⭕️世界は急速に「未来」に向かっている。

❌日本人(サラリーマン)の働き方は相変わらず前近代的な「身分制」。

矛盾が私たちの直面している現実であり、その世界をどのように生き延びていけば良いのか。

ここから、複雑な人間関係や膨大な業務から社

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「観光のための文化」から「文化のための観光」へ(4) ユネスコサイド

▼「ユネスコサイド」という物騒(ぶっそう)な言葉がある。

ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が悪い、というわけではない。

〈最近のヨーロッパや東南アジアでは、ユネスコの世界遺産登録を受けて、観光業で汚染された場所を「ユネスコサイド」という言い回しで表現するようになっています。〉(『観光亡国論』154頁)

▼本書では中国の雲南省にある「麗江(リージャン)」という町や、ミャンマーの「バガン遺跡

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散歩から生まれた日本国民

今週の金曜日に大学のテストを控えている僕は、完全に煮詰まってしまったテスト勉強にうんざりして、大学の周りを散歩することにした。

今日はいつもと違う道を歩いてみるか。

通いなれた街だが、歩いたことのない道を歩くと、自分が子供の頃に戻って冒険しているみたいで少しだけ体が軽やかになる。いいリフレッシュになりそうだ。今年の7月は涼しいが、散歩するには丁度良い。

少し歩くと大きな交差点に出た。

ん?

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